【乱闘】大学ラグビーでの小競り合い【慶応VS法政】

SHARE

ラグビー！

２０００年シーズン大学選手権準決勝。
下馬評では圧倒的有利な慶応に法政が挑んだ一戦。
試合は途中から意外な展開に。
動画の最後には慶応・栗原の自陣からのPGシーンあり。

30 COMMENTS

小林泰平

この時期の慶応は付属出身の筋肉バカが多くて、ラフプレーも多かった。

返信する
打雷功

この試合TVで見ていたな
強風で慶応のラインアウトが壊滅していたのを記憶している
遠くへ投げればノットストレートで、手前に投げれば法政の平塚という長身の選手がキャッチする
慶応は前年の覇者で中心選手は栗原で、当時の慶応の上田監督は亡くなって、法政は監督が寺の住職だった気がする
決勝は関東が圧勝
今年の京産vs帝京より大学ラグビーでは興奮した試合

返信する

さん金 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


前の記事

第99回 全国高校ラグビー　群馬県予選 太田高校vs合同C…

次の記事

第101回大会全国高校ラグビー大会準々決勝　京都成章対東福岡　…