ラグビー早明戦でユーミンが「ノーサイド」を熱唱!!!(2013.12.1)

ラグビー!

現・国立競技場での最後の早明戦。早稲田大学が勝ちました。
試合後にはまさかのサプライズが。
歌手の松任谷由実さんが名曲「ノーサイド」を熱唱しました。
会場は感動的なムードにつつまれました。(Ta)

87 COMMENTS

c u

これは名曲だなぁ。数分の歌の中に描かれた見事なストーリー。
素晴らしい映画を一本見た以上の感動を感じる。

返信する
あいうえおさん

同じゼッケン誰かがつけてまた次のシーズンを駆けていく

この一行がすごく良いよね。

返信する
信者番号40番mt30ヤードの冒険者

凄いな!ユーミン、粋だな!

ラグビーワールドカップでも歌ってほしい。

返信する
A H

何をゴールに決めて
何を犠牲にしたの 誰も知らず

全国のトップ学校から下位学校まで、成績に関わらず、ラグビーに情熱を傾けていた
人間には共通する気持ち。

返信する
dan 0616

わたしはラグビー素人だけど、イントロだけで泣ける。この時代を生きて、ユーミンの歌を共有できること、満たされます。

返信する
あらい兵長

やっぱユーミン最高。いまの若い人ユーミンの曲めっちゃ聞いて欲しい。へたなんかじゃない。いい曲。

返信する
中村裕子

撮影された方、上手だと思います。望遠も利用して・・・・生で聞けた観客はラッキーでハッピーだったと思います。

返信する
junjunjun junjunjun

8:34 前例左端の選手が泣いてます…。

ラガーマンの胸に響く曲ですよね…。

ラガーマンでなくても響く曲ですものね…😢

返信する
kazuboome

大人の事情でテレビ放送はNGだったんだよね。
それにしても国立で生で聞けた連中はラッキーでしたね。
明治OBより。

返信する
Kenji Masuda

ユーミンのこの(ノーサイド)曲、このフィールドでラガーマンの前で聞けた人
凄く幸運でしたね。この歌詞を初めて聞いた時、映像の様な光景があったらいいな
と思ってました。PVで無く、実像で感激です。しかも、松任谷正隆が演奏なんて・・!!
投稿したあなたは凄いと思います。 感謝!!

返信する
BlueRain7777

薄っぺらい歌なんていう残念な人がいるんですね。
商業主義に踏みにじられた・・なんて、そんな風に考えられない自分で良かった。

返信する
ピーチピーチ

当時の大学生はこの名曲を理解してたのかな?なんにしろ生で聴けて羨ましい。

返信する
まちよし

歓声よりも長く興奮よりも早く
走ろうとしていた君

書けそうでなかなか書けない歌詞
ユーミンの歌は映像が頭の中を巡る。

返信する
ろはろは

これは粋なセレモニーですね。それにしてもユーミンは詩を朗読するだけでも凄く訴える力がありますね。

返信する
garamonn pigumonn

この曲を聴くと、勝手に頭の中でスローモーションのラグビー映像が浮かびます(笑)
最後の国立で生歌のノーサイド。
こりゃラグビーファンは泣くわな。この場にいた人が羨ましい。

返信する
みやもとことり

高校時代大好きだった曲。ラグビーは知らなかったけれど、今この日本のラグビー熱の中このシチュエーションでこの曲を聴けるなんて。自然と涙が止まらない。素晴らしい。

返信する
夢粋。

この曲は、アルバムが発売されてた当時から、かれこれ長い間聴いてきましたが、本当の意味でこの曲の素晴らしさがよく分かった動画でした。

返信する
810スーパー

素晴らしい動画をありがとうございます。
これは永久保存ものですね。
全てのラガーマンに見て欲しいです。

返信する
ebichan

勿論プロや実業団でプレーするのは大変なんだが。
国立でプレーするのも凄いことやね!

返信する
cang3da

こんなことあったんですね、知らなかった。
良いもの見せてもらいました。アップありがとうございます^^

返信する
cheguhamunika

「ノーサイド」と言えば、麗美の印象強かったけど、松任谷正隆さんの生ピアノ演奏のイントロ流れた瞬間からジーンと来ました(;_;)この動画見てしまったら気持ち変わっちゃいましたね!こんなに貴重な感動的な動画がYouTubeにまだあるなんてYouTubeも捨てたもんじゃない!他の方も触れていらっしゃいますが、寒い中のカメラワークも良かったです。大好きな曲♪アップ主様、感動を有り難うございました!

返信する
gg nn

冬の夕方の国立って何とも言えない雰囲気があるよな。
しかし今回のワールドカップでこの歌を披露する機会は無いのかね?

返信する
Keisuke Tanaka

ワールドカップ日本代表メンバーはゴール(目標)を決めて4年間たくさんの事を犠牲にしてきたと思う。
ぜひこの曲を届けて欲しい。

返信する
栄菊地

ラグビーは格闘技と言われる。お互い精魂尽きるまでぶつかり合うしかしホイッスルが鳴り主審がノーサイドと宣言すればお互い遺恨を持たないでお互いを讃える。スポーツマンシップの真髄です。

返信する
S Y

薄っぺらい曲と書く方もいますが、これだけの歌詞が書けるのは谷川俊太郎くらいでしょう。
この歌はラガーマンにとって聖歌だと認識されています。商業主義?この日のユーミン登場はサプライズで、テレビ放映も、ニュースでも録画すら流れていません。国立競技場での大学ラグビー最後の試合後のセレモニーにふさわしい本当にイキな計らいだと思います。その場で聴きたかったなあ。

返信する
nbox blue

ユーミン‼️ワールドカップの決勝戦に日本代表はいませんがどうかこの「ノーサイド」を歌ってくれませんか‼️ここにいる南アフリカとイングランドの選手はきっと大きな感動と土産を持って帰ると思いますよ。‼️

返信する
福田裕

ユーミンの曲って曲を聴きながら目を閉じて想像するだけでありありとその情景をイメージできるから凄いよな。
今流行りの歌手だと横文字ばっかりで意味もなくフレーズを繰り返すからこんな事はできない。日本語を大事にしているからだと思う。

返信する
窓神微睡弧

たまたま見つけました。この歌じたい聴くと毎回泣けてしまうのに、こんな事をしていたとは!泣けて泣けて。。。国立競技場がいとおしくなりました。

返信する
00000sai1

『~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル』
作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

高原の太陽はプリズム
奪い合い 空翔けるボールは
埃りの中の日食

少年は苦しさと向き合う
ほとばしる水道の飛沫に
燃える魂を打たせて

GLORIA GLORIA
遥かな勝利
どれだけ自分を痛めればとどく
答えを知らず ただ走り抜け
少年は戦士になる

いつの日か老人は佇む
遠い日の仲間の呼ぶ声と
空耳のあのホイッスル

GLORIA GLORIA
静かな自由
どれだけ相手を倒したらわかる
はかない夏が過ぎてゆく頃
少年は戦士になる

『ノーサイド』
作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実

彼は目を閉じて 枯れた芝生の匂い 深く吸った
長いリーグ戦 しめくくるキックは ゴールをそれた

肩を落として 土をはらった
ゆるやかな 冬の日の黄昏に

彼はもう二度と かぐことのない風 深く吸った

何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの
誰も知らず
歓声よりも長く 興奮よりも速く
走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから

人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ

同じゼッケン 誰かがつけて
また次のシーズンを かけてゆく

人々がみんなあなたを忘れても ここにいるわ

何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの
誰も知らず
歓声よりも長く 興奮よりも速く
走ろうとしていた あなたを 少しでもわかりたいから

人々がみんな立ち去っても私 ここにいるわ

From Album “NO SIDE”(1984)

返信する
konkonchikichin

学徒出陣壮行会が行われ その20年後にオリンピックが行われ その又56年後に2度目のオリンピックがやってくる

時代は移り変わるものとはいへ この素晴らしい競技場は残してもらいたかったなぁ

この場所へのオマージュパフォーマンスにもとれて イントロから涙を浮かべながら聴いた

素敵な動画をありがとうです (*^_^*)

返信する
レディオ午後

ラグビーの本質的なテーマ 「犠牲」が歌詞にある 流石ユーミンは凄い❕

返信する
章二渡邊

女性シンガーでは日本で一番でしょう。半世紀近くもスターであり続けるなんてありえない。もうユーミンのようなシンガーは出てこないでしょう。昔もすごいが今もすごい。シャングリラからタイムマシーンへとこれからも歌い続けてほしい。

返信する
男蜜

名曲。そして脇役に徹っしながらもスタジアムの隅からも識別できるユーミンの衣装に脱帽。

返信する
y.m. jun25

なぜだか涙が止まらなくなりました…
心が震えるとはこういうことですね

返信する
40番mt 30ヤードの冒険者

凄いな!ユーミン、粋だな!

ラグビーワールドカップでも歌ってほしい。

返信する
taktm70

ユーミンが書くべき時に書いて、唄うべき時に唄った名曲ですね。綺麗な曲ですね。泣きそう。

返信する
Takao Inoue

伝統の早明戦、明治OBの私は30年以上の思い出があります。久しぶりに泣けました。投稿有難う。感無量です。

返信する
山田太郎

華やかな結果が大事なんじゃない。ただ、ゴールに向かって人知れず汗と時間を捧げ続けた、あなたが偉い。
人々が結果しか見なくとも、私一人は、あなたの忍耐と犠牲と美しさの全てを知り、心から讃えてあげたい。

そんなメッセージが感じられる、素朴で優しい歌だと思います。

返信する
Ren Ren

声帯を壊して絶世期の様に歌えなくなった安室ちゃんは第一線から潔く身を引いた。
その決断はとても勇気の要る事だったでしょう。
そしてまた、松任谷由実さんがこの様に歌いきる姿はまた勇気の要る事であり、日本国民の心に刺さる歌声です。
なぜなら彼女が歌い続けて来たこれまでの人生は、僕たち1人1人のそれぞれの思い出と共にあるから。
松任谷由実さん、本当にありがとうございます。
日本を代表する素晴らしい歌手です。

返信する
redteahouse1

偶然見つけました。ありがとうございます。これ、その場にいらした親御さんたち、感動されたでしょうね。涙が止まりません。

返信する
河上秀亀

ノーサイドユーミンの言葉で・・・。涙腺が破壊された。ありがとう、明治大学、早稲田・・。そして、ユーミン&松任谷さん。永遠に残るでしょう。

返信する
Ray

女性シンガーでは日本で一番でしょう。半世紀近くもスターであり続けるなんてありえない。もうユーミンのようなシンガーは出てこないでしょう。昔もすごいが今もすごい。シャングリラからタイムマシーンへとこれからも歌い続けてほしい。

返信する
恋虹

「何をゴールを決めて
何を犠牲にしたの」

これだけの歌詞で
ラグビー試合中の選手の
スローモーションで
走る画が見えてくる天性のサビ
いきなり歌うでなく、朗読から
世界観を作り上げ、
イントロが流れただけで泣けました
ユーミンはやはり天才です

返信する
久保大輔

大学時代ラグビー部だった者としては、やはり感傷的になりますなぁ~  大昔のことですが、枯れた芝と土の匂いが甦ります。

返信する
右京大夫。

この曲は、アルバムが発売されてた当時から、かれこれ長い間聴いてきましたが、本当の意味でこの曲の素晴らしさがよく分かった動画でした。

返信する
レッドタイガー

ラグビーに限らず学生時代にスポーツに青春のほとんどを注ぎ込んだ人なら、誰もが心を震わせながら聞く曲。

返信する
いぐちりこ

高校時代大好きだった曲。ラグビーは知らなかったけれど、今この日本のラグビー熱の中このシチュエーションでこの曲を聴けるなんて。自然と涙が止まらない。素晴らしい。

返信する
_ taktm70

ユーミンが書くべき時に書いて、唄うべき時に唄った名曲ですね。綺麗な曲ですね。泣きそう。

返信する
羽山修一

国立競技場ラストを飾る素晴らしい企画でした。ユーミンの声量はたとえマイクが無くても会場全体に響き渡るかのようです。

返信する
oasis 7

これはこの歌の最高のステージ、、、選手の父兄でもおかしくない年齢と思いますが、同世代ならきっと選手の中に居るだろう恋人への愛情に聞こえ、、今は選手全ての母という存在から贈る愛情の気持ちに聞こえ、感動的です!!!素晴らしい

返信する
radiocommander

サッカー歴の長い人間ですが、ラグビーという競技のもつ、武骨感・アマチュアリズム・ストイシズムには本当に独特なものがあると感じます。ラグビー、大好きです。
貴重な動画のアップをありがとう。

返信する
菅原喜徳

この歌の詞を聴くとユーミンはラグビーというスポーツを本当に理解してたんだな~と思う。国立競技場で流したラガーマンの数え切れない汗が輝いた最後の早明戦最高でした!

返信する
Mak Sir

ラガーマン達が夢を勝ち取るためにどれだけ犠牲を払ってきたか、
その日々や思いへの最大限の称賛とリスペクトが込められた歌だと思う

返信する
ケイアイ

ノーサイドが名曲なのは敗者に対する優しい眼差し、それに美しいメロディー。ラグビー会場でこの歌を聴けるなんて観客は幸運!!🎵🥲♥️

返信する
Hiroki, Moral&Pureness

選手の皆さんが頷きながら聴いている姿がいいですね。勝利も敗北も成功も失敗も、全てがかけがえのないものであることを、彼らを見ながら思い出しました。

返信する
公園の子

ラグビーの本質的なテーマ 「犠牲」が歌詞にある 流石ユーミンは凄い❕

返信する

y.m. jun25 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA