【解説】第56回全国大学ラグビー選手権決勝「早稲田大学x明治大学」たった40日で、人は生まれ変われる（2020年1月11日）

タイトルいいですね「たった40日で、人は生まれ変われる」
またラグビーから大切なことを教えてもらえました。

解説、有難うございました。王者明治の闘いを期待していたのですが、前半なんと0点。こういうことも起こり得るのだなぁ〜と思い改めました。選手の立場にたった三浦さんの解説には大変好感がもてます。トップリーグも引き続き期待してます。Let’s ラグビー！！🏉

ほんと悔しい〜
けどワセダおめでとう㊗️

早稲田優勝バンザイ！
2年前の山下大悟前監督解任の時は「ワンチーム」とは真逆の状態で、相良監督はハンパないプレッシャーの中でこの2年間監督をされてこられて、大変だったと思います。チーム内がゴタゴタするとスカウティングにも影響するし、選手間でも危機感が強かったと想像しますが、そういう話題は三浦孝偉の部屋には相応しくないですかね？興味あるのですが、人間くさくて。

監督席の周りの空間は何だったのでしょうか？新国立競技場はまだ完成していないのかな？

早稲田さん優勝おめでとうございます。早稲田は試合巧者でした。明治ファンとしては非常に悔しいです。
まず、レフリーの久保さんに一言。前半11分40秒あたり。あのジャッジは酷すぎます！ラックの中で寝ている早稲田の選手が手でボールをかいたハンドの反則なのに何故かジャッカルした明治のノッコン判定。結局早稲田のアドバンテージになってトライ。
負けた側がレフリーの判定にイチャモンつけるのは好きでないのだが、これは酷すぎるジャッジなので言わせてもらいました。

三浦さん、お疲れさまでした。
前半の明治の浮足立った感じは既視感がありますね、後半の反撃は見事でしたが万事休す。
開始早々からレフリングを恐れていたのか、腰が引けているように個人的には見えました。
早稲田の準備シュミレーションが細部にわたり、明治の強みを消す戦術、明治に勝つという闘志が漲っていてすべてに凌駕してました。

ごくろうさんでした❤

８月の菅平開幕戦から大学ラグビーを観戦させて頂きました、私の印象では当時から
明治より早稲田の方が自力はあったという印象でした、ただ早稲田にとって明治との
相性が悪かったのかな？と思っていました。
２本目の早稲田のトライはラインアウトで中野君がスクラムハーフの位置にいてビックリ
しました、その後ゴールポスト付近にポイントをつくり中野君のいる方にボールを振り
トライという見事な戦略でした。
私も学生ラグビーが一番好きです、学生ラグビーの良さは高校野球と同じ毎年毎年人が
入れ替わり、その年だけのチームができ負けたら最後という儚さがあるからだと思います。
取り敢えず高校ラグビー・大学ラグビーの解説・レビューお疲れ様でした、これからも
楽しみに見させていただきます。

正直早稲田が優勝するとは思っておりませんでしたね。それでも新国立競技場でいきなり荒ぶるが聞けるとは何か歴史的なものを感じますね。早稲田の勝因は前半無失点に抑えたところですね。もし明治も前半ワントライぐらい返しておけば少し展開は違っていたと思います。それでも新国立競技場の最初の試合で伝統校の１つの早稲田が勝ったことは良かったし最高でしたね、考えたら昨年明治の優勝のキャプテンだった福田選手もスクラムハーフだったし今回の早稲田のキャプテンの斎藤選手もスクラムハーフだったので2年連続でスクラムハーフのキャプテンのチームが優勝したってので何か運命的のこと感じますね。早稲田は来年も桐蔭学園の伊藤選手等のそうそうたるメンバーも進学するので早稲田はますます強くなると思います

早稲田は怖い・・・
落ち着いたらコメさせてください。
本日、登録者4000人達成ですね。

最後まで見ると部屋出てグラウンドへ行き体動かしたくなります。動画もグラウンドでの解説映像あればいいのでは。

会場で生で見ましたが、箸本選手がエグすぎて口がふさがりませんでした。

負けましたが、良い試合が見れました。

4000人登録おめでとうございます🎊
現地で生観戦しましたが、早稲田が素晴らしすぎました。
いい試合を両校学生に見せてもらい
ノーサイドではウルっときてしまいました😢
しかもノーサイド後、明治の武井キャプテン以下明治メンバーが早稲田の
学生が喜ぶ中グランド一周で計6回丁寧に観客席に対しお礼をしていました。
学生スポーツのスポーツマンシップに
感涙です。
箸本くんや山沢くんはこの悔し涙を忘れずに来年も残りますし今年花園で活躍した人の入部でまた強くなるかなと。それは優勝した早稲田をはじめ
次の選手権こそはと慶應、帝京、天理も一緒ですよね。

それと遅くなりましたが、三浦さん
丁寧な解説いつもありがとうございます😅

こういう明治の負け方を(前半0-31)予想できた人は先ずいないと思うけれども、後半に見せた力を出させなかった早稲田はさすがだったということか。勝利もやってきたし”荒ぶる”も歌えた、という早稲田の日になりました。前の年は対抗戦の4位から明治が日本一になったんだしね。早稲田が立派にやり遂げた年になったということですね。

明治FWの圧倒的な粉砕ラグビーを来年は期待します❗️

現地でみてました。大歓声で感動しました。
でも、インゴールは狭すぎて、ラグビーが変わってしまいました。

お気付きのように残念ながらインゴールの短さが当日のプレーにも影響がありましたよね。
早稲田の岸岡が2本自陣からDGを蹴りましたが、いつもならば通常のエリアキックで良かったと思います。でも、あのインゴールであればではエリアキックで回転が良かったら直ぐにDBLを割ってしまう。すると蹴った時点での明治ボールのスクラムになります。
DGであれば同じことが起こったとしてのDGなのでドロップアウトで済む。
こんなところにも普段と違う影響が出ていると思慮しています。

逆に明治は山沢のところでのエリアキックが制限される。
早稲田のバックスリーは強烈なので、できるだけダイレクトでは取らせたくない。
よって深く蹴りたいけど、インゴールが狭いの早稲田にスルーされるとDBLを割り、ピンチになる。
結果、早稲田のバックスリーも浅めにポジションが取れて、ランディフェンスがしやすくなる。
それで、明治が前半、早稲田のプレッシャーで止められているにも関わらず、FWで当てる回数が増えてくる。

うーん、なかなか凄い試合だったな。

そういえば、ノーサイド後早稲田の岸岡選手は山沢君に握手を求めに行っていました。ありがとうございます、岸岡選手！

明治は先制されたあと縦に急ぎすぎている感があった。早稲田はグラウンドを広く使って、スペースをうまく突いていた。明治ももっとバックスに回せばあんなことにはならなかった。

実は嫌な予感がしておりました。当日朝のスポーツ新聞に決戦前夜の両校の様子が紹介されていたのですが、早稲田は対明治を強く意識した練習をし、ジャージ授与式も物々しき行って凄く気持ちが盛り上がった居たのに対し、明治は普段通りの練習でジャージも既に選手に渡されており、選手はもうバックに入れてあると書いてありました。我が明治はできるだけ平常心でと思ったのでしょうが、何か大人しく高揚感に欠けるように聞こえ不安に思えました。それがそのまま前半に出てしまった感じです。
それにしても本当に前半の明治はまるで別人でした。国立競技場の雰囲気に呑まれた感じでしたね。
それと、新国立競技場内での売店では、早稲田の応援グッズは販売していても、我が明治のグッズは販売しておりませんでした。係員の女の子に「何故だ！」と大人気なくかみついてしまいました（反省・・・）。
あと、国立のインゴールは狭いです。

最後に、三浦さん、いつも丁寧で分かりやすい解説、ありがとうございました。ここのところ、このチャンネルの動画がアップされてるのがとても待ち遠しいです。１９－２０の大学ラグビーは終わってしまいましたが、これからも楽しい動画をどうぞよろしくお願い致します。

中野くんが凄すぎました
あのオフロードが効きました
明治は前半の前半試合にうまく入れなかったのが敗因ですね

今日の早稲田は40日前の早稲田とは様相は全く異なっていました。おそらく前回の大敗を徹底的に分析してリベンジに向けた仮説を立てて迷わず遂行したのでしょう。仰るように既に日大戦から昨日に向けて変わっていたと思います。

「たられば」は良くないと仰っていますが「たられば」こそが最良のフィードバックのように思えて素晴らしいと思います。今後も情熱と冷静な分析を応援しております。(o^^o)

いつも楽しみにしています。
コメント失礼します。
荒ぶる早稲田！強かった。
明治のアタック楽しい。
凄かった！
三浦さん次は大学4年生→トップリーク進路特集宜しくです。
中野君が入った早稲田はえぐいですね。
斎藤君、岡谷君、中野君
最強やな斎藤君中野君サントリー岸岡君クボタ
またおもしろい！

登録しました！ 登録者が5000人に行ったらラグビー🏈グッズのプレゼントをしてほしいです。これからも頑張ってください。