知ればラグビーが面白くなる【戦術の歴史と進化】

ラグビー!

ラグビー専門用語集
https://ameblo.jp/orthoinoue/entry-11584300268.html?frm=theme

目次
0:00 オープニング
2:08 戦術沿革
5:06 縦縦横
9:00 シークエンス
15:46 ポッド
24:47 シェイプ

らぐびーくえすとでは、ラグビーのスキル動画を配信しています!

どんな環境やレベルの選手、指導者でもラグビーを学び、試し、疑い、追求・探求する手がかりとなる教材として、ラグビー界に革新的なコンテンツを生み出しシェアしていきます!

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19 COMMENTS

mitumusi 8662

その後SOを経て<失格>左フランカー(6番)になりましたが、確かに攻守ともスクラム後は特に攻守とも最初にボールに触れたり
タックルにいけて楽しかったです

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mitumusi 8662

勉強になりました。これからも詳細な説明楽しみです
ジジイの頃は1970年代なのでラグビーを始めるのは高校生になってから
最初はSHだったのですが、1年生の新人戦ではスクラムから直接自分がボール持って走れるケースもありました
決勝もラストワンプレーでもスクラムでキープさせ、出すタイミングを見計らってましたが本当に一瞬横目でブラインドが抜けそうと判断し
自分で走りタッチラインぎりぎりで逆転トライできした。FWがスクラム圧倒?してたおかげですが (;^_^A

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mitumusi 8662

ざんているーるのなかでも50:22は「ラグビーフットボール」のフットボールが重視?されるルールでしょうか

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HIDE 88

少しでもラグビーをかじっていればこれまでの戦術の流れ、必然性が理解できる動画になってます。さすが井上さん😀

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mitumusi 8662

暫定ルールのなかでも50:22は「ラグビーフットボール」のフットボールが重視?されるルールでしょうか

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MARUHARA

林さんが仰っていたように戦術の変化の背景にはルールの変化もありますね。オフサイドの厳格化やノットリリース適用の拡大はアタック側に有利な状況を作り出し戦術の幅を広げたと思います。

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KG no8

このチャンネル面白いしわかりやすいから結構チェックしとるけど、毎回井上さんの私服がsupremeとかESSENTIALSとかなかなかおしゃれな私服😂笑笑
本題が始まる前に必ず私服チェックさせていただいてます🙇‍♂️笑笑

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ulojjyu

こういう動画待ってました
私は選手ではなく、ただ観戦して楽しんでるだけですのでなかなか知る機会が無くて
見る楽しみが深まるような動画、これからもお願いします!

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太田masa

ちょうど井上さんの本を読み初めたところで戦術の変遷について理解が進みました。ありがとうございます。

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dtpco

私はラグビー未経験ですが観戦するのは大好きです
そして息子2人は小学生低学年と幼児ですが、ラグビースクールに入っています
観戦するにも息子とラグビーするにも、ベースになっているのは井上さんと大成さんのyoutube、Twitter、ブログ、本です
今回のこの戦術話、再生数伸びてて嬉しいです
15年ほど前に大学で現役だったラガーマンにポッドやシェイプの話をしてもホント知らないんですよね
戦術の日進月歩を実感しますし、今後はどうなっていくのか気になります

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つむつむ前田

まさにオールバックスの発想だからこそニュージーランドから生まれたのがポットなんですね
ただ、ニュージーランドはキャッチボール感覚でみんなが楕円球に触れてるからこそポッドでやれるのかなと
まだまだ若年層の土壌の浅い日本がティア1と対戦していくには、ポッドとシェイプの複合戦略をより高度にしていく必要がありそうですね…

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Ei Ikeda

元ラグビー部です。はじめて本YouTube拝見しましが、戦術まっっったく知りませんでした、毎週国内、海外見てるのに‥
めちゃくちゃ面白かったです。
何かの試合をもとにこれがポット、シェぃプなど、を説明してもらえませんか??
試合を見るのがまたさらに楽しくなりそうです!
チャンネル登録させていただきました!

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いわまさ

今は観戦するだけのラグビー好きオヤジですが、大変面白くためになりました。
私の現役時代はFWが走るのサボってポイントに行かず、自然にポッドが形成されておりました笑

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ヒスイ

縦縦横はFWの負荷が大きすぎる。特に第一列を走らせすぎでオーバーが間に合わない。というかBKが楽をしすぎ笑

シークエンスは、各チームでそんなにアタックパターンがあるわけではないので、分析で対応しやすい。

ポッドは全員が上下動しかしないから、その点かなり負荷が少ない。フェイズ数は重ねやすい。
ただし、パス、ラン、コンタクト、オーバーなどのスキルが5人×3とも均等、もしくは超強力なアタッカーがチームに複数人いないと機能しない。
あと、順目に人を増やすアタックではないので、ディフェンス側もただ真後ろに下がればいいから、ゲインを切ってもあまり傷口が広がらない。

シェイプは同時連動攻撃、機能すれば手がつけられない。
ただし、順目に人を増やすアタックなので、(縦縦横までではないが)走れないとダメ。
それと、オーバーに行く分をおとりに使ってしまうので、機能しないと無駄走りを増やすだけ。
フェイズを重ねれば重ねるほど、どうしてもターンオーバーされやすい。

アタックの変化の歴史は、ディフェンスの組織化と連動していると思う。
2000年以降、ダブルタックルとスライドディフェンスが普及して、中盤が崩れにくくなった。
中盤を省略してキックゲーム化したのも頷けますね。
結局どんなに連続攻撃をしても、手詰まりになったらリーグラグビーみたいにキックしてプレイを切ってしまうので。
だったら蹴り合いに持ち込んでラインアウトとモールで勝負したり、中盤は手数をかけるよりもハイパントでアンストラクチャーを作りだす、という戦術に行きつくのは理に適っていると思います。

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藤井達也

ワイはフランカーしてたけど、全部のラックに入りなさいと言われてました😅

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