【情熱】大学ラグビーの未来について〜大学ラグビー後編〜

ラグビー!

ラグビー界に革命を起こした
岩出先生、本当にありがとうございました。
そしてこれから大学ラグビーの未来に向けて
我々も発信していきたいと思います。
皆さんの大学ラグビーの感想もぜひ教えてください!

【大畑大介】元日本代表ラグビー選手
〜プロフィール〜
・ポジションはウィング(WTB)とセンター(CTB)
・高校(東海大仰星)の頃はフルバック(FB)
・現役時代にはトップリーグの神戸製鋼コベルコスティーラーズに所属
・2008年のラグビーシーズンに発足したトップリーグキャプテン会議では2009年シーズンまで初代代表を務めた。
・2010年シーズンを最後に現役を引退
・引退後は神戸製鋼コベルコスティーラーズのアンバサダー(大使)やSPORTS JAPAN アンバサダーとして、全国各地や各種メディアなどでラグビーの振興・普及活動につとめる

【大西将太郎】元日本代表ラグビー選手
〜プロフィール〜
・ポジションはセンター(CTB)
・啓光学園高校で花園準優勝を経験
・高校日本代表に選出されスコットランド遠征に参加
・同志社大学でも関西リーグ連覇に貢献するとともに全国大学選手権でも活躍
・卒業後はワールドに入社。トップリーグ初年度参加を果たす
・2016年、現役を引退し、同志社大学ラグビー部のバックスコーチに就任
・2018年、立命館大学ラグビー部のバックスコーチに就任

8 COMMENTS

シャック

帝京大の岩出前監督を見て思ったのは、学生選手を指導するのはコーチより先生の方がいいということ。昔の北島先生や大西先生のように5〜60年監督をやるのは無理だけど、せめて1〜20年くらいは時間をかけてチームを磨いていくべきだと思う。技術を教えるのはコーチの役目でトップリーグやリーグワンで揉まれてきた方を招聘するのが良いと思うけど、組織育成、チーム力の観点から見たらそれを取りまとめられる「先生」っていうリーダーが必要なんだと思う。

返信する
reao9801

お互い関西在住だから
関西で撮影してると思ってましたけど
東京で撮ってたんですね。

返信する
hirovsky morii

大西さんがおっしゃっていた高校の同級生って高さんですか?
微笑ましい話をありがとうございました(^^)

返信する
sho

スケジュールとか一切考えてないですが、、
今年のリーグワン優勝チームが翌年の大学選手権優勝チームとリーグワン開幕のエキシビジョンマッチをできると大学生の目指す目標も高くなると思いました。

返信する
hirovsky

大西さんがおっしゃっていた高校の同級生って高さんですか?
微笑ましい話をありがとうございました(^^)

返信する
YASS

確かに学生のうちから高いレベルのラグビーを経験できるのは学生ラグビーのレベルを引き上げる気がします

例えばJリーグでは大学生の有望選手は特別強化指定選手としてJリーグのクラブチームに参加して試合に出れたりしますが、ラグビーではそういう活動は難しいでしょうか?

返信する
Ichiro

リーグワンをコロナ禍なのでJスポーツで観戦していますがキックオフの時間が同じ時間なのが残念です、キックオフの時間を各試合ズラして一日ラグビーをライブで観戦したいと願っています。

あと、大学ラグビーと時期を被らせて大学ラグビーの試合とリーグワンの試合の両方を同会場で同時に観戦できるようにすれば観客も増えますし盛り上がり、大学とリーグワンにとってwin-winになれると思います。

返信する

sho へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA