世界的にもトレンドなのか?ダブルSO(スタンドオフ)(フライハーフ)の流れ

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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14 COMMENTS

Rugby NaNaNa

BKは今後は様々な場面で対応出来得る選手が必要とされるのではないでしょうか。DFが組織化されてる現代ラグビーにおいては、パス、キック、ラン、突破、タックルが場面場面で出来ないとなかなか厳しいくなって来るのかな?と思ってます。
FW.BKのボーダレスが究極ですかね。

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Der Wildvogel Kanal

今日の配信もとても勉強になります。有難うございます。 私はフォワード大好きなので、今度、是非Loose forward(FlankerとNO.8)の特集&解説をよろしくお願いいたします!!!

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Maeda Ken

なるほど。たしかに、ユーティリティ性が高い良い人材がいれば試したくなりますよね。大学という限られた期間にそんな人材が集まるのは稀なので尚更ですよね。

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Kei Y

東海大がよく言われますが今年の明治もダブルSOだと個人的に思ってます
伊藤君がランで積極的に仕掛ける分廣瀬君がゲームメイクしてるのと球出しの1stレシーバーがころころ入れ替わって的を絞らせてない感じで見てて楽しいですね

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Yutaka Nishizawa

🇿🇦はFBのWillie Le Rouxが流れの中で1stレシーバーになることがよくありますね。🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿戦の2トライ、いずれも起点はLe Rouxでした。

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Jan_1213

2015のワラビーズなんかも10フォーリー12ギッツでダブルSOのような形でしたよね。
ただフィジカルやディフェンスの部分で狙われることも多いのが難点…
ファレルやトゥムーアのようなフィジカル強い系SOは12で使われがちですね

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ふみまるん

海外ではdual playmakerと言われてますね。起源はともかく、過去5,6年だとエディーがHC就任した後のイングランド、さらにそれを援用した2017年のB&Iライオンズの印象が私の中では強いです。
両方とも鍵はファレルなのですが、同時にアウトサイドCTBに強力な選手がいたことも機能する理由だったのではないかと、いま振り替えると納得です。
もちろんダブルSOの人材ありき、チームの懐事情に大きく左右されるという点では、非常に贅沢な悩みですね。

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isalegend duramente

NZでは10と12について、それぞれ First Five-Eighths, Second Five-Eighths という呼び名があったりしますね。

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太田七

詳しい説明ありがとうございました。よく分かりました。ラグビーってトレンドがどんどん変わる感じですね。

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田中浩文

人材が余っててダブルSOってのは羨ましい限りですよね😃
エディさんが代表監督の時に、複数ポジションをこなせる選手をメンバー入りせざるえなかった状況の日本の層の薄さは現在も解消されてないのかな?😓
田村SO、松田SOFBCTB、山中FBCTBSO、ラファエルCTBFBWTBなど、せざるえないポジショニングは歪みが生じてくる気がします😥

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はまぁkz

ちょっと前からBKはユーティリティキーワードかなぁって思ってました。
今日のダブルスタンドオフもそうですが、CTBのWTB化も傾向としてあるのかなと。
中野、サイア、ライリーあたりがそうですし、先日はイングランドのツイランギがWTBで先発しててびっくりしました。
それもFWの消耗が激しいのでリザーブにFW厚めにしなければならない事情も影響してるのかなぁと思っております。
ユーティリティ性で言えば福井翔太はBKもできそうなので密かに期待しちゃってます。

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R T

カーターも代表デビュー当時は12で、スペンサーとダブルSOみたいな形でしたね。フランスだと以前は9と10を兼ねる選手が多くてダブルSHみたいにも言われいた気もします。

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hiro

こんにちは、昔平尾さんが大学生の頃かな、それに近いインサイドセンターとして機能していたように思います。

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