海外ラグビー勉強中三浦のテストマッチ2021オータムネーションズ観戦日記　スコットランドvsオーストリア　フランスvsアルゼンチン　ウェールズvs南ア　イタリアvsNZ を見て

楽しい解説ありがとうございます😀⤴️
月曜日深夜から朝までどうしょうか思案中です💦

ラグビーはどこを観てもおもしろい！ 日本代表・トップリーグを中心に観ていた私は、昨年大学・高校ラグビーを少しかじり、今年海外ラグビーを少し観ましたが、どれを観ても本当におもしろい！ 全然ついていけていませんが、三浦さんの分かりやすい解説で、勉強させていただいてます❗

僕も「オータム・ネーション・シリーズ」のWOWOWでの放映を全部観ましたので「海外ラグビーを勉強中」という三浦さんのコメント（評価）の大半は同感でき、今後もこの動画で海外ラグビーのコメントを続けてほしいという思いです（僕などは競技歴ゼロで、全くのラグビー素人ですが、それゆえに、というべきか、海外ラグビーからラグビーのプレーの「良し悪し」の参照基準（評価）を求めています）。その点でいえば、僕にとって日本ラグビーの参照基準は、かなりの壁はあるけれどもAll Blacksのプレーで、それはラグビーにおける身体の可動域を中心とする、身体の想像力に関わります。前回日本ラグビーのことで大谷翔平に言及したのも、日本人の運動特性（身体的想像力）をいかに引き出すかという問題です。三浦さんはたまたまイタリアのイオアネ（No11）（おそらくALL Blacksに近いIslanders系）、フランスのジャミネ（FB）のプレーを取り上げましたが、彼らは日本人とそれほど体格差はない、それでも、小柄ながら身体的想像力を感じさせるところがあった。大谷翔平は彼らよりもかなり大柄だけれども、彼には身体的想像力がある、彼を見て日本人にも運動特性→身体的想像力の可能性はまだあると感じました。その点ではスプリングボックスのプレーなどは全く参考にならない。All Blacksの、特にIslanders系の選手のプレーを参考にしながら、何とか若い日本のラガーメンにラグビーの可能性を追求してほしいと感じです。最後に、土曜日の「オータム・ネーション・シリーズ」で最も面白かったのは、フランス対アルゼンチンでした。フランスの監督・ガルティエに変わってからの以前の弾けるプレーの復活、アルゼンチンのフィジカルをベースとする意地（それでいてスピードもかなりある）、ほとんど互角でした。今週の土曜日も楽しみたい。

お疲れさまです。毎回楽しい話しありがとうございます。これからも楽しみしてます。

自分は海外ラグビーはJSPORTSのスーパーラグビーでかじってました。オフロードパスもスーパーラグビーで覚えました。しかしスーパーラグビーの放映権もWOWOWに持って行かれてしまいました。

私も今回の日本代表戦がwowowなのをきっかけに
三浦さんと全く同じでオータムネーションズを一気見した1人です。
w杯を見ている感覚でとにかく面白い！！

ちょうど知りたかった情報をまとめてくださりありがとうございます！

今週末も楽しみですよね💕