リーチマイケルのコメント抜粋 日本代表の強さは スピード!  他国にないオリジナリティがファン拡大に! 日本ラグビースタイルが1番だ!

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
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大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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9 COMMENTS

paぱたぱた

三浦さんのおっしゃりたいこと、何となく伝わってきました。パワーゴリゴリだけだと戦う前に勝負決まっちゃう感じがして好きじゃないです。👏

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タイガース

力士みたいな連中がたくさんスカウトできれば対抗できるかもですが、そうもいかないですもんね。
素人考えですが、ディフェンスを考えるとそれなりにフィジカル必要でしょうから、列強とのフィジカル差はこれ以上開かれないように、でもスピーディーな攻撃に磨きをかけた究極ジャパンを見てみたいですね!
俺はこういうジャパンが見たいんだ!って、響きました!

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にくばなれ

お疲れ様です!やっとアーカイブおいつきました^^;私自身が呑みながら拝見していた事もありますが、久しぶりに三浦節が拝見できて面白かったです!欲を言うと、この「JAPAN STYLE」で世界を圧巻して欲しい!だって、ワクワクするラグビーなんですもの^^

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kumeyajp

フィジカルや体格が強く、大きくなることを否定するものではないと思いますが、スピードや展開を損なってしまっては、本末転倒ではないでしょうか?あくまでもスピード、連携で勝負するジャパンを見たい。それを生かすための必要な分のパワー、フィジカルをどうやってブレンドしていくかが、まさに今のジャパンの課題でしょう。

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MASSA 33

三浦さん まったく同感です。
ラグビーの面白さ沢山あります。いろんな楽しさ面白さを感じていただきファンになっていただくのは大歓迎です。が、日本のラグビーは、スピード、接近、展開、連続そして死ぬ気合いだと私は思っています。まさに大西理論

『柔よく剛を制す』 スピードなくてはできない
小さな日本が体の大きなフィジカルの強い敵に向かう気合いとタックル 
そしてスピードと展開で勝利する 大好きな日本のラグビー勝ち方です。
そのために、フィジカルを鍛えフィットネスを向上が必要と考えます。
大きい選手だけで戦うラグビーは僕は好きではない もしそうなったら国内の高校大学ラグビーだけに戻るでしょう(笑)  個人的意見です。失礼があったらごめんなさい

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Tomohiro Nakamigawa

おっしゃる通り、イングランド、アイルランド、ウェールズはキックの頻度が違うだけでそこまでスタイルに違いはないです。フランス、スコットランドはそれなりにバランスよく、という感じではありますが。
ただ日本代表がそこに合わせる必要は全くないですね。6NsやTRCの魅力・面白さと日本代表は別だと思います。
フィジカルvsスピード、秋のアイルランド戦はそういう意味でも楽しみですね!

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仙波利史行

確か2003年のワールドカップのスコットランド戦の藤島大さんの記事だったと記憶しているんですが、スクラムハーフの辻高志選手が入れ替えで退く時にグラウンドに一礼したのを見てアシスタントレフリーの目が点になったそうです。理解ができなかったんだと思います。
ジャパンはそれでいいんです!と。他の国が理解不能のラグビーをやればいいと言う文面がありました。
だから魅力があるんだと思います。
スーパーアスリート揃いの強豪国に身体能力が劣る国が勝つにはオリジナルのラグビーしかないと思います。

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松浦茂

熱い語り,全開でしたね。
スピードは必要,重要なのは勿論ですがですが,私は
日本ラグビーが突き抜けたのは長年の接近→展開→連続のくびきから, どこにも負けない
フィットネスを身につけた「Japan Way」を創造して解放された事にあると思います。
2015,2019はそれで戦えましたが2023は各国も日本を研究し尽くしてきますのでプラスアルファはないとノックアウトステージには進めないと思っています。
ヒントは銀メダルの女子バスケットのようにスピードで動き回って,どこからでもうスコア出来る仕掛けを持つ事ではないでしょうか
スペクタクルなラグビーで旋風を🏉! Go Brave blossoms

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澤口敏明

三浦さんの思いに同感です。世界のトレンドに引っ張られず、「日本らしさ」にこだわって、強豪国がやらない、出来ないプレーで日本の味を出して欲しいです。PK,FKのちょん蹴りリスタートやサインプレーで、相手の裏をとる組織プレーがみたいです。

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