ラグビー！
ウルグアイ空軍機571便遭難事故はアンデス山脈に墜落した航空事故だ。
乗員乗客45名のうち29名が死亡したが、16名は72日間に及ぶ山中でのサバイバル生活の末に生還したぜ。
この出来事は奇跡的として多方面からの注目を浴びるが、同時に生存者が死者の人肉で飢えを凌いでいたことをめぐり物議を醸すこととなったんだ…。
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ゆっくり災難資料館【裏】は、過去に起きた悲惨な事故や事件について解説するチャンネルです。
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事故の回避方法などの教訓・豆知識・雑学を取り上げています。
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という点にフォーカスをあてた、教育的コンテンツとして作成しております。
#ゆっくり解説 #ゆっくり #悲惨な事故
飛行機がバラバラにならなかったのも救いって事か
って1コメゲットw
これ、映画で観ました。
リアルに雪山で72日間サバイバルしたなんてほんと凄い。ずっと誰かが助けに来ることの希望を捨てずに居たからなのかもしれないけどメンタルも強いですよね。
さすがラグビー選手というべきか。
中学生の時に、この事故を新聞で知った。映画みたい、とその時思ったが、二十年後、ホントに映画になった😲 「生きてこそ」のDVDは、ずっと持ってます☺️
映画にもなった飛行機事故ですね。映画の邦題は「生きてこそ」
墜落事故で衣食住何一つ満たされない冬山で、2ヶ月も経ってから9日間も山を下って、助けを求める体力がハンパない。
映画『生きてこそ』を見ました
自分はそんなことはしないと言う人間がいるだろうが
それは同じ目に遭ったことがにからだ
違っている部分もあるでしょうが
冒頭でこんなメッセージがあります
人肉を食べたくて食べたわけじゃない
生きて帰りたい 家族に会いたいという思いからです
リアルグリザイア。
人肉食が発覚した後世間で彼らの行為への賛否や論争、誹謗中傷、根も葉も無い様な噂は激しくて当時の法王が「彼らの行為に問題は無い。」っていう声明を出して祝福するっていう異例の出来事があった。（搭乗者は全員カトリック教徒だった）
議論はあったものの最終的に遺体を食べる事に皆同意したのに最初にそれを提案した者は生還後他の生還者に掌を返されて極悪人の様な扱いをされたりもした。
ひかりごけ事件もそうだけど生還者の背負う物を見ていると気の毒で何も言えなくなる。（それでも生きてるんだから、という意見もあるけれど。）
映画観ました｡自分がその立場になったらどうするんだろうか？と何度も思うが答えは出ません。
自分の立場に置き換えるのも悪いことではないけど、たとえ食べないという選択をした者のも食べた人間を非難する権利は一切ない、という点は日本に足りてないところだと思う
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映画「生きてこそ」の史実の方か。
私も「生きてこそ」をWOWOWで見ました。