【ロアマヌVS啓光学園】高校ラグビー史上最狂の留学生を止める王者の超ロータックル/christian loamanu hunted by superb low tackle Keiko-Gakuen

ラグビー!

体重100キロで、100メートルのタイムは10秒台。正智深谷のロアマヌ・クリスチャンは凄まじいペネトレーターだった。

花園準決勝、この大会で優勝し4連覇を飾った啓光学園はロアマヌを徹底マーク。

足首に次々と突き刺さり前進を許さない。

25 COMMENTS

non ka

花園の準決勝の大分舞鶴戦で舞鶴の12番が留学生ひっくり返したタックル凄かった記憶

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はたちゃん

ロアマヌクリスチャン、花園で観てました!
めちゃくちゃ強くて日本代表になったのに、あの事件でラグビー人生終了しましたね…。
とても期待していたので残念でした。

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GG XX

当時関東高校大会でクリスチャンにタックルされ試合中吐いた選手がいた。クリスチャンは185cm位で100kg越えて50mは5秒台だったかね。とにかく接点では馬の様に膝を上げるわ重いし速いし強いわで中々止められなかった。トップリーグでまだやっていた頃は元クルセイダーズのベテランを吹き飛ばしてたし、フランス行っても通用してた。不祥事で自業自得とはいえ色々勿体無い選手だった。当時代表監督のエディは彼が代表に戻りたいと伝えても断固として呼ばなかったみたいだし。

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ゆーひ

花園の準決勝の大分舞鶴戦で舞鶴の12番が留学生ひっくり返したタックル凄かった記憶

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邦宏中川

自己アピールしてるだけ、無理だと思うし、苦し紛れのパス・危ない。さすが啓光学園・集散がいいし、守りは固い

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korn noon

これは覚えてる。
この時の留学生たちは凄まじかったのだけど、ケイコウは留学生を完全にゼロに抑えたんだよね。50-0とかのスコアだった。
凄かった。

ケイコウのタックルは、ラックなど含めて、毎回ラリアット気味に角度つけて入る危険なもので、
自陣ゴール前はほぼノーバインドで、自分ごと相手の足にぶつかって行っては相手を崩すタックルしてモールを組ませないようにしてた。

これはぜんぶ今なら反則退場だけどね(笑) すごくルールを活かしてたとおもう。とにかく強かった。

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アスリートの為のトレーニング、栄養、ケガ、コンディショニング

あの事件を起こさないようなメンタルが整っていれば日本代表でももっと活躍してただろうなぁ

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S K

啓光のセンターがハーフウェーから独走して、誰もがトライやと思ったところをえげつないバッキンで止めたクリスチャンに沸いたなぁ!この試合やったかな?笑

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小林誠G

啓光花園に復活してほしい。
4連覇知っている世代からすると今の惨状は寂しすぎる。

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Oi Ia

懐かしい。別の高校に進学した中学時代のラグビー部の後輩から当時聞いた話なんだけど、後輩の高校が菅平で正智深谷と対戦して勝ったらしいんだが、その時クリスチャンは怪我で試合に出てなかったんだと。

んで、あまりに不甲斐なかったのか、クリスチャンが監督に「俺を出せ!」的な事をひたすら怒鳴りまくっててまじで怖かったらしい。「あんなヤツぜってぇ出すなよ!」って笑

今でこそ留学生がいる学校も珍しくなくなったけど、体格といい、速さといい、フィジカルといい、当時としては全てが規格外だった。あんだけでかくて50m5秒台は流石に反則。

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ryorug

ロアマヌクリスチャン、花園で観てました!
めちゃくちゃ強くて日本代表になったのに、あの事件でラグビー人生終了しましたね…。
とても期待していたので残念でした。

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綾T

この試合じゃないけど、他の試合を観た。
倒れないし、止められないし、なんつーか、高校生じゃなくて大人と変わらんじゃんって思ったわ。

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