優勝喜ぶ南アの人たち ラグビーW杯決勝

0

ラグビー!

ラグビー・ワールドカップ(W杯)で南アフリカが11月2日、3大会ぶりの優勝を果たした。同国では今もラグビーは「白人のスポーツ」とも呼ばれる。チームを率いたのは黒人初の主将、シヤ・コリシ選手だった。同国南部ポートエリザベス近郊ズウィデにあるコリシ選手の故郷では、恩師らがパブリックビューイング会場に集まり、歓喜の声を上げた。

13 COMMENTS

かぼすけ

コリシに憧れて、この地からスプリングボクスを代表する選手が生まれるといいな。

返信する
tetu ihara

南アフリカの皆様、おめでとうございます!
主将のコメントに南アフリカの複雑な国情が
伺えました。
日本人へのインパクトに何を感じたでしょうか、
かって、日本人が持っていて失ったものでは、と、
推測してます。
大変、幸せな日々を過ごさせて頂きました、
50年余のラグビーフアンであり、僅かな間でしたが
経験して、新日鉄釜石~神戸製鋼へと受け継がれ
今日を予感させてくれたラガーマンの面々へ感謝。
日本国・協会・多くの関係者の皆様が
国民へ素晴らしい贈り物をしていただきました。
ありがとうございました。

返信する
阪本久美子

みんな若いな、アパルトヘイト時代どれほど南アフリカチームが憎まれていたか知らないんだろ。前回大会で日本が勝ったときあれほど世界中が喜んだのは、日本を祝福したわけじゃない、憎い南アの敗退を喜んだのだ。

返信する

あえああえ へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA