日本で ラグビー がもっと人気になるには? 1年間 ラグビー動画 を撮り続けた男の本音。

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ラグビー!

日本で ラグビー がもっと人気になるには?
1年間 ラグビー動画 を撮り続けた男の本音。

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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#日本ラグビー #ラグビー解説 #三浦孝偉の部屋

33 COMMENTS

市民連合ひだやん

慶応大学、早稲田は敗退させて正月を越したかったです

ちなみに土曜日花園ラグビー場に天理大学の応援に行きました

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市民連合ひだやん

私は、全国社会人ラグビー大会の時~見てますよ

神戸製鋼が3連覇の時~見てますよ

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paぱたぱた

上田さんがTVKテレビの解説を担当されていたときはTVKで秩父宮でのトップリーグの試合や大学ラグビーの試合を録画中継ですがやっていました。

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ウォーバックス

やっぱりプロリーグ化の流れは避けられないと思いますが、いまのトップリーグは基本的にほぼ大学ラグビーで活躍した選手たちばかりの受け皿になっています。日本のラグビー選手のキャリアパスの種類は少なすぎだと思います。花園で活躍した選手が即トップリーグに入るケースがもっとあってもよいのでないでしょうか。昔の新日鉄釜石のようなローカル・地域密着型でありながら、強いチームに魅力を感じますが、もう現れないのでしょうか?

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奥野眞琴

三浦さんのご指摘に全く同感。俄かファンの動員、地域未着は管用ですね。
これからも、Let’s Rugby🏉

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トッティアレッサンドロ

勉強になります!
やはり出身地や出身校とかのチームは応援しやすい。
bリーグのようになれば・・
横浜のチームだから応援しようとか
なるかも知としれませんね・・

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kazuhiko sato

無料でラグビーが見られる環境があるといいですね。 少年ラグビースクールが全国に普及すると底辺が広がると思いますが、すぐに実現するのは難しい。

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スイカ姫

女性ファンを取り込むにはやはり、松島くんや福岡堅樹くんを凌ぐThe スーパースター(トライを取るウィングのイケメン)の誕生を期待したいです。
まずは早く日本代表のセレクションを発表して欲しいですよね。ある程度わかっていればその選手目当てにトップリーグも見に行けるのに。。。
それと、新リーグの3部制には期待しています。これまでだと対戦相手との力の差が大きすぎる試合が多くてつまらないというよりも劣勢のチームが気の毒で見ていられませんでした。
ともあれ、孝偉さんのこの部屋がラグビー人気を支ている一つの要素であることは間違いないのでこれからも楽しみにしています。

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はまたく

三浦さん、こんばんは。
トップリーグが企業スポーツなのが、一般ファンが増えない原因だと思いますが、プロ化して地域密着できるか?怪我が多い競技の特性上、選手のセカンドキャリアを考えたときに難しい問題ですね。

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コバンザメよしふみ

ラグビーはサッカーや野球と違って選手の負担が大きいのであまり試合数をこなせないから、プロ化しても利益を確保するのが難しそうですね。(かつての相撲のように星を買うみたいな事も出来ないですし)一番手っ取り早いのはスポーツくじみたいなのを作ることなんでしょうが、これもこれで弊害が多そう。

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平尾順司

いつも楽しい動画配信ありがとうございます。
気になっていたテーマを取り上げて頂き大変興味深く拝見致しました。
長らくラグビーを支えてきたオールドファンも大切ですが…全国の子供が興味をもち、身近にラグビーを楽しめる環境になって欲しいですネ。
https://note.com/ken_kohira/n/n524bb241bb4a

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yoshi Ken

他スポーツのファンから率直な意見を言うと、ラグビーはやはり番狂わせが少なすぎて、正直凡戦も多いので、エンタメとして成立させることがかなり難しいと思います。例えばプロ野球の場合最下位のチームでも3割は勝ちますが、ラグビーの場合全敗はおろか50点ゲーム100点ゲームで大敗することもあるくらいなので。応援してるチームが負けるとわかってる試合をあまり見に行きたいとは思わないですよね。なので、ミスマッチを極力減らすことと、ボーナスポイントなどのルールを上手く使わないと、プロスポーツとしては魅力的に映らないと思います。。

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コバンザメよしふみ

社会人より学生の方が人気っていうのは昔のプロ野球みたいな感じですね。なんにしても気軽にラグビーを見れる環境にないから地上波が無理でもせめてabemaとかで見れるようになってほしいですね。あと、三浦さんはクソヒゲゴリラこと畠山選手と対談して欲しい。

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J K

W杯からの、にわかです。
ラグビー経験者と一緒に観戦しないと、面白さ半減です。
特にトップリーグの戦術の意味は素人には困難すぎます。。。

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paぱたぱた

三浦さん、お疲れ様でした。大学ラグビーを10とすると高校ラグビーは8の訳の解説がそんなところにあったとは思いもしませんでした。自分の場合、学生時代に冬休みの夜中に父親が高校ラグビーハイライトを見ていて何だろうと興味をもってテレビでラグビーを見始めたのがファンになったきっかけです。

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タイガース

こんばんは。
ラグビーを観に行くのは楽しいですが、どなたかが書いてるように力の差がありすぎて、ちょっと退屈な試合展開になってしまうゲームが少なくないのと、
フィールドの遠くのほうで大人数がゴチャゴチャ(見えない)、ピー(長い笛)、ん?なにやった?? 場内アナウンスで内容を知る…みたいな感じなのも、ラグビーファンじゃない人が楽しめるのだろうか?と思ってしまいます。
あと、ラグビー人気ということでもう少し書くと、いわゆる「にわか」ファンの人、にわかではないが自分の好きなチームが勝てば楽しいといったレベルの人、三浦さんも皆さんのコメント見て苦笑するくらい詳しい「コアファン」の人… に分かれるとして、生配信のチャットの書き込みが、わりと濃いめに感じていまして、にわかさん達はついていけるのだろうか?などと思ってしまいます。
視聴者それぞれのレベルに合わせていくのは難しいと思いますが、それぞれのレベルに合わせて、いろんなことをやっていただけると嬉しいです。

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kaz kaz

大阪出身です。年代でいうと故平尾さんと同学年です。小学生5年生の時、たまたまオヤジに花園へ連れて行ってもらいました。二人ともルールもわかってなかったのに…1月の生駒おろしが荒ぶなか、体の芯が熱くなったコトがラグビーとのファーストコンタクトでした。その試合は、数少ない花園開催の日本選手権でした。リコー連覇の年でした。でも敗戦した早大のジャージのインパクトが強くて、それから47年間早大びいきです。

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黒猫くろすけ

私も回りの色んな人に、ラグビーを語りまくってますが…地道にがんばります✨

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tetsu oh

興味深い動画ありがとうございました。
日ハムの話が出ていましたが、新庄さんがメジャーから帰ってきて「ファンサービス」をチームに根付かせたように思います。
トップリーグの人気アップのためには、プレーを頑張ることは当然ですが、それ以外での「ファンサービス」をいかにできるかが大切ではないでしょうか。
また、プロ野球でいえば、最近は多くの野球場に育児室が設けられているなど、私が観始めた30年位前と比べて、小さな子供連れの家族でも観戦しやすいような環境作りがかなり進められているように思います。
「百聞は一見にしかず」とはよく言ったもので、テレビの放送もさることながら、現場に足を運んで実際に観てもらう努力をもっとすべきだと思います。
とりあえず、早く秩父宮を建て替えて、東京のど真ん中にきれいなラグビー専用スタジアムを造って欲しいです。
秩父宮は古いし狭いし汚いし、にわかファンにはちょっと厳しいと思います。

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Yusuke Koike

三浦さん、こんにちは。
いつもアメリカのシカゴより動画楽しみに視聴しております。

ラグビーの現地観戦はしたことないので参考意見になるかは微妙ですが、私の経験談で、サッカーそのものに全く興味のない妻をサッカー観戦に連れて行った時のことです。(すんません、私の本職がサッカーなものでして…)

今でも妻が言うのが、試合内容は全く覚えていないし選手にも興味ないけどスタジアムの雰囲気やサポーターの応援は迫力があって、一体感があってすごく良かった、今度行く時はマフラーとかユニフォームなど何かグッズを買って一緒に応援したいと言ってました。

全ての方に当てはまらないとは思いますが、意外とこんな感じでスタジアムに足を運ぶ女性て多いんじゃないんですかね?

私の単なる推測にはなりますが、男性は観戦の目的が「試合そのもの」になってる方が多いのに対して女性は、カッコいい選手を見る、スタジアムの雰囲気を感じたい、ハーフタイムショー、ファンサービス、など多岐に渡る印象を受けますので、特にトップリーグの試合において様々なコンテンツを充実させるのが女性ファン獲得のキーだと思います。

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Try Pafu

20代から30代の女性は ほとんどがスマホでSNSをしています。
チームや選手の方々がSNSを活用することは
ファンを増やして固定化させるためには非常に重要なコンテンツです。
NコムさんのSNS担当スタッフさんの対応が素晴らしいです!
気がついたらすっかりファンになって
Nコムのサポーターズクラブに入会してました笑
ショウケイさんやアキさんはSNSだけではなくYouTubeも使っていて広がりがあります
神戸製鋼さんも反応が早くてノリが良いです。
だからファンが離れないのかなと。
NECさんは毎日必ずTwitterに選手の動画をあげて
ファン楽しませてくれてます。ファン同士の連帯感も高い気がします。
他のチームさんは 発信はするけれど、
それに対してコメントをしても、いつも反応がなく寂しいです。
残念ながら、きっとこれがスタンダードなのでしょう。
もしくはツンデレか笑

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ヒグマたろう

新日鉄釜石9連覇時代にはラグビー関係者は誰一人ラグビーをメジャーにしようなんて思っていなかったと思います。
松尾さんの件がそれを象徴するのでしょうけれど、プロ化なんてとんでもないぞ!外国人が入ったチームなんか認めない!!そんな時代を知る者として今のラグビー人気は想像できませんでした。
ラグビー=怪我する痛い臭いキツイ、そんな世間受けで女子にモテようなんて思ったらやるべきスポーツじゃなかったです。
そんなラグビーでしたが人気になった第一の功労者は自分の1つ上で伏見工業~同志社~神戸製鋼で栄華を極めた平尾誠二氏の功績は大きいと思います。
あの当時の慶應女子が未だに平尾さんの写真を待ち受けにしていますから。。
どんなスポーツでもそうですが、スーパースターの出現を待たねばいけないと思います。
五郎丸君がそうなりそうでしたが海外に行って失敗しましたし、姫野君にはそんなオーラは感じないんです。
去年の早稲田OBにもそんなオーラは無かったですし、今日三浦さんが話している方々も平尾さんや松尾さんには追い付かないでしょう。
自分にとってのスーパースターは上田昭夫オンリーなんですがね。。
三浦さんとこで上手に伝える文章が書けなくて(笑)
最後まで読めましたか??

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mitocho

にわかの女性ファンです。にわか目線だと、選手のカッコいいプレーが見られればそれで満たされるので、ルールの難しさはあまり気にならなかったです。ただ、できればもっと選手をアップで見たいという気持ちがあるので、ディスプレイのある会場ならもっと映像を使ってほしいと思いました。ルールを少し勉強した今だとなおさら、ラック周りとかアップで見れたら現地でも分かりやすいのにな、と思います。

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森大祐

私も母校の応援である大学ラグビーから始まり、
母校の低迷で(苦笑)少しラグビーから遠ざかりブライトンの奇跡で復活。
トップリーグに興味を持ち母校の選手や昔見ていた選手、家の近くのチームで探して
どっぷり浸かったというケースです。
高校ラグビーまで本来は追いかけたいのですが、そこまで余力がないのが現状です。

なんとなく大学10.高校8.トップリーグ6ってそんなイメージですね。
三浦さんの動画も大学ラグビーの視聴数が飛びぬけて多い点も実感しています。

そんな意味でトップリーグ地元密着は間違いなく必要ですね。
おらが村のチームにいかに見せるかが重要です。

自分自身もラグビー人気復活のために何かできないかと考えて
通学している大学院で1月からスポーツマネジメントの授業をとります。
秘密の部屋で共有できるのを目指して勉強してみたいと思います。

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にくばなれ

三浦さん、こんにちは。
何といっても選手達を身近に感じる事が一番大切だと思います。小6の娘はたいしてゲーム内容は見てなく、選手だけを追ってるように感じます。グッズ販売や試合場でのお祭り感などを今以上に行ってリピーターを増やして行って欲しいものです。

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Tea Bouz

チームが首都圏に集中しすぎているのを分散すべきではないでしょうか?
いくら魅力をアピールしても、やはり生で見てもらうのが一番おもしろさが伝わると思います。
プロ野球も日本ハムが北海道、楽天が仙台と地域密着で成功してます。自分の場合静岡でヤマハがありますが、それでも年間に数試合しか生観戦できません。
チームを分散するのが難しくても、年に数試合は地方で開催することにしてはいかがでしょう?

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ilsan

私は大学のラグビー部の所属しています。(弱小なので同期は10人しかいませんが)
同期10人のうち大学ラグビーの視聴者が9、高校ラグビーが6、トップリーグが5、海外ラグビーが1人(自分だけ)って感じですね
自分たちのような草の根レベルの人間まで皆がトップリーグを観戦するようになれば、ラグビーファンの絶対数はかなり増えるのではないかと思います
ラグビーやってるけど見るスポーツとしては野球の方が上って人も周りに結構いますね

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片隅のたく

三浦さん、有意義なうえに緊急性のあるテーマの配信、ありがとうございます。
ラグビーを一過性のブームに終わらせずに日本のスポーツ文化にしていくために、これからも継続的に語り合っていきたいですね。

WRC2019で生まれたラグビー人気を継続させるためには、強いプロリーグとそこから選出された代表の存在が必須ですが、それ以上に協会自体が“プロ化”して本気の改革・リーダーシップを示してほしいです
競技人口の減少に歯止めを掛けるためにも、長期的なビジョンとして例えば「タグラグビー」を学校の体育に導入して、子供たちにラグビーに接する機会を増やすよう取り組んでほしいと思っています。各クラブ、学校訪問を行って特別授業で普及活動を行っていますが、それだけでは部分的で限界がありますから。
子供たちにとって「夢」があり、将来なりたいスポーツ選手にラグビー選手の名前が挙がるよう1億円プレイヤーが誕生してほしいものですね。
https://www.x4l.org/rugby_japan_average_annual_salary/

年明け1月からの“最後のトップリーグ”、「まだまだラグビーは熱いんだぞ!」と言うことを世間にアピールするためにも、我々ラグビーファンが盛り上げていきましょう。
コロナ禍の終息が見えない中での開催なので、周囲にいる“にわか”だった人を試合場に誘うことは本当にハードルが高いですが、粘り強く勧めていきたいです。TVじゃ伝わらない生の迫力がありますから。
自分も3月6日のヤマハvsNEC戦を「今シーズンで引退する五郎丸を生で観に行こう」と一人でも多く誘っていこうと思っています。

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片隅のたく

WRCで“にわか”ファンになった人から“にわか”の文字を取る自分なりの方法(長い…(^^;)
① まずは試合会場に連れていき(これが一番ハードルが高いのですが。協会・クラブの努力も必要ですね)生の迫力と会場の雰囲気を味わってもらう。ルールは二の次。(ルールが面白いからファンになる人はいません)。
② ルールを知りたくなったら渡すもの
 ~これさえ読めばなんとかなる~「ラグビーのルール超初級編」👈職場のにわかファンにも「面白い」と好評でした。
 “ラグビーボールは丸くない”というファンにとっては当たり前のことから始まりますが、ポジションごとのネタ話も含めた解説はわかりやすく、巻末の「ラグビー観戦あいうえお」はラグビー観戦の初心を思い出させてくれます。また、“そぼくな疑問”は必見!(笑)「ラグビーはざっくりわかればだいじょうぶ」それだけあれば試合を楽しめます。
③ 本とともに世界最高峰(ex.オールブラックス)の試合とジャパンの歴史的一戦(ブライトンの奇跡)のBlu-ray/DVDを渡して自宅で鑑賞してもらう。
ラグビーの試合を面白いと言ってくれた人なら間違いなく感動してくれるはずです。
そうやって一人でも多く「ラグビー沼」へと誘い、草の根からラグビーを盛り上げていきましょう!!

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