ラグビー!
現代ラグビーにおいて重要な、インサイドセンターとアウトサイドセンター、
オープンサイドフランカーとブラインドサイドフランカーという考え方。
各ポジションにおける役割の違い・特徴を詳しく説明します。
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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部
大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。
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#ラグビーポジション役割 #ラグビー解説 #三浦孝偉の部屋
高知中央、今日花園出場決めましたね!おめでとうございます㊗️
既に決めている石見智翠館ともども、菅平でご縁ができたチームが出場出来て良かったです。
この2チームは三浦さんの見てみたシリーズ高校ラグビー版でとりあげないといけませんねー
今回のテーマはたいへん為になりました。センターとフランカーの説明はよく理解できました。早稲田の6番、元高校球児も是非取り上げてください。彼は大学でラグビーを始めたそうです。三浦さん、ありがとうございます。良いチャンネルです。
確か前、調べたのですが、
昔のポジションでは、
FWまで3列目
SHが4列目
SOとCTB(1人)が5列目
WTBとCTB(もう1人)が6列目
セブンエイス(昔のポジションで、ルールが古い頃フォワードから一人削ってここに置いてたらしい)が7列目
フルバックが8列目
って考えだったらしいので、
5列目の最初の人ということで
今のSOを
ファーストファイブエイス
と呼んで、
今の12番を
セカンドファイブエイスと呼んでいたそうです。
相手ボールのスクラムの時に、SHの立ち位置から、相手のナンバーエイトをとめる必要がある6番の左フランカーはタックルに強い人って思ってたんですけど、これも古いんですかね。
フランカーにもインサイドとアウトサイドがあるのは知りませんでした。
NZではSOはファイブエイス、インサイドセンターをセカンドファイブエイスと呼んでますね。ただ現在はどっちがどっちなんだって感じになってきてますね。
グッドヒューとレイナードブラウンは両方できる感じですが、ラウマペはタイプはアウトサイドセンターなのに背番号は12番。
フランカーではマイケル=ジョーンズあたりからオープンサイドフランカーとか言われだしたのかな?
南アフリカはこれが逆に6番がオープンサイドだったりすることもあるのでこちらも曖昧。
大変参考になりました。観戦歴は長いですが、未経験者なのでセンター、フランカーの役割ってイメージしにくかったのが、今回よく分かりました。
わかりやすかったです!
だからフィフィタはいつも、アウトサイドセンターなのですね!
違いが良く分かりました!
お疲れ様です😊
今夜の話題はにわかにはちょっと頭がこんがらがってしまうので、繰り返し観て落とし込みたいと思います。
ところで三浦さん、佐野さん!尾道高校も14年連続15度目の花園へのチケットを手にしましたよ♪
それから今日の関西リーグの
関西学院大学×同志社が熱くて面白かったです♪良かったら観てみたシリーズで初の関西リーグとして取り上げて見ても良いかもですね(^ ^)
私もずっと違いが分からずにいました。
すごく解りやすい解説、ありがとうございました!
センター各々の役割もチームによって変わるので実際の所パワー型がインサイドやったりスタンド経験者がアウトサイドに入る事も十分あります。早稲田の伊藤選手は桐蔭の初年度はアウトサイドセンターでした。
インサイドに必要なものは三浦さんが仰った第二スタンドオフとしてのプレーが1つ。防御において役割と運動量はバックスで一番と云える程に重要だと思います。オーストラリアのギタウやバーンズは良い例でした。
アウトサイドセンターは位置の関係で必然的に敵からのプレッシャーが高いので身体の強さは必要ですが、味方の位置把握と敵との間合いを調整する工夫がとてが重要です。スペースをインサイドセンターよりも与えられる場面も多く敵との接触まで選択肢を持たされる時間も多いので、その選択肢が良ければ良い程に凄い選手だと思います。ニュージーランドでいうウマガとコンラッドスミス、アイルランドのオドリスコルは世界一のアウトサイドセンターと云われるだけあって今やってても世界最高のアウトサイドセンターだと思います。
いまはSOと12番がゲームの組み立てをしてますよね。
逆に13番はクラッシャー役や足が早い人が多くなってきたと感じます。
共通して言えるのはタックルができなければ無理ですね。
大変参考になりました。
現在、子供が大学ラグビーをやっています。
今年、ロックからフランカーに変わったところでしたので大変興味深く拝見しました。
ありがとうございました。
配信楽しみにしています。
高知中央よかったですね!
ただ、接点で圧倒してるのに僅差の勝負になったのはもったいない気がしました。
このままだと去年と同じようなことになりそう、、
ちなみに野球のセンターには足の速さ(守備範囲の広さ)と肩の強さが要求されます。
AKBのセンターには何が要求されますかね?(笑)
知りたかった事のお話で、とても嬉しいです。
この様なお話し、おかわり待ってまーす
凄くわかりやすかったです。
インサイド、アウトサイドの違いと役割、求められるスキル。
昔の左右ではなく役割によって位置や呼び方が変わってくるわけですね。
確かにその方が合理的ですねもんね。
納得です!
ラグビーは素人ですが他のスポーツや仕事にも共通する考えだと思うのでラグビーも日々進化してることも理解できました。
ありがとうございました。
確か前、調べたのですが、
昔のポジションでは、
FWまで3列目
SHが4列目
SOとCTB(1人)が5列目
WTBとCTB(もう1人)が6列目
セブンエイス(昔のポジションで、ルールが古い頃フォワードから一人削ってここに置いてたらしい)が7列目
フルバックが8列目
って考えだったらしいので、
5列目の最初の人ということで
今のSOを
ファーストファイブエイス
と呼んで、
今の12番を
セカンドファイブエイスと呼んでいたそうです。
いまはSOと12番がゲームの組み立てをしてますよね。
逆に13番はクラッシャー役や足が早い人が多くなってきたと感じます。
共通して言えるのはタックルができなければ無理ですね。
確か前、調べたのですが、
昔のポジションでは、
FWまで3列目
SHが4列目
SOとCTB(1人)が5列目
WTBとCTB(もう1人)が6列目
セブンエイス(昔のポジションで、ルールが古い頃フォワードから一人削ってここに置いてたらしい)が7列目
フルバックが8列目
って考えだったらしいので、
5列目の最初の人ということで
今のSOを
ファーストファイブエイス
と呼んで、
今の12番を
セカンドファイブエイスと呼んでいたそうです。
いまはSOと12番がゲームの組み立てをしてますよね。
逆に13番はクラッシャー役や足が早い人が多くなってきたと感じます。
共通して言えるのはタックルができなければ無理ですね。