ラグビー！
先日の「challenges」レコーディング中にふと思い出した部歌。
思い出しながら語ってみました。
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#ラグビー #斉藤祐也 #明治大学ラグビー部
歌詞を聞いて広い大きい大地にラグビーボールがパスされてヨーロッパからアジアまで渡って来た情景が目に浮かびました。
奥が深い歌詞だと思いました。
次回は是非部歌を聴かせてください。
部歌、沢山歌われたと思います。凄く良い声でお上手ですね👏👏今度は是非最後まで聴いてみたいです。歌詞には深い意味があり、気持ちを込めて歌うとまた違いますよね〜
先日チャンネル登録し、楽しく拝見させていただいています。
良い声ですし、田中美里さんとのデュエットも素晴らしいと思いますよ。
ノーサイドゲーム の時は、わっ怖そうな人！というイメージでしたが、YouTubeでお話しされてる姿は優しさも伝わってきますし、ルールの解説も分かりやすく、印象が随分変わりました（笑）
これからも応援させていただきます。
ところで一つ質問があるのですが、ドラマなどでは試合直前に先発メンバーからユニフォームを受け取るシーンが多い気がします。他のスポーツと違って、試合の度に背番号が変わると思うのですが、毎回ユニフォームを支給されるのでしょうか？
いくつかの場面の全員で歌うところをyoutubeでこれまで見てきていますが、「ルビコンの流れ」という始まりの言葉、印象的ですよね。いまこの動画を見ていていつできた部歌? それも教えていただきたかったなと思ったんですが、見てみたところ1926(大正15年)度の誕生。村瀬武彦教授、作曲宮内庁雅楽部によるものだとか。「ルビコンの流れ」という歌の言葉はやっぱりその時代ならではのものかもと思ったりした次第ですね。
以前 公式戦全てが終了した2月頃全早慶明という OB と現役の選手混合で試合があって、試合終了後 秩父宮で選手が出てこられるのを待っている時 この部歌が聞こえてきたのを、思い出しました。素晴らしい歌詞ですね。今度は是非聞かせて下さいね。
ラグビーの部歌ってキャプテンがリードをとって始まるんですよね。
大学の時の交流戦や飲み会を思い出しました。