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ラグビー!
たたきつけるような大粒の雨に見舞われ、人工芝のピッチは水浸しになっていた。それでも、水しぶきをあげながら、全力で駆けていく。新型コロナウイルスの影響で2カ月半活動を休止していた天理大ラグビー部が6月11日、奈良県天理市のグラウンドで全体練習を再開させた。一時は視界を遮るほどの激しい雨にも、トンガ出身の4年生CTBシオサイア・フィフィタ(21)は「悪い天気でもみんなで楽しくやれたのがうれしい」と声を弾ませた。【撮影・長宗拓弥、写真は須賀川理、藤井達也、和田大典、宮武祐希】2020年7月9日公開
日本語上手!
フィフィたんが日本代表として活躍する日を楽しみにしています!大学選手権も見に行きたい!
日本語うまい!!笑
体格が今の日本のセンターにはいないタイプ!
将来、日本代表のセンターで活躍するのがめっちゃ楽しみですね!
近鉄ライナーズでも頑張って💪
この撮影の後、天理大ラグビー部はコロナの集団感染が発生してしまいますが、その大変な中、日本一を取って、笑って終われましたね!おめでとうございます!これからの活躍を楽しみにしています!