1987年大学ラグビー対抗戦 雪の早明戦

ラグビー!

最近は、国立競技場を沸かせることが少なくなったラグビーの試合も、当時は、早稲田と明治の覇権争いで盛り上がってました。PGか、TRYかの選択を敢えてTRYを狙った明大の選択肢は、後々まで語られることとなった試合です。

15 COMMENTS

あいあい

最後、早稲田もボールキープによる時間切れを狙うのではなく、あくまでも明治陣へ攻め込もうとする根性が凄い

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marine

当時大学4年生。明治に負け続けていた学生時代だったので、最後の望みをかけて雪の国立へ。祈りが通じ念願の勝利。仲間と朝まで飲み明かした美酒は忘れられません。

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Akii Oguni

この時も国立観衆62,000人。1982年の早明戦66,999人が記録だけれども実際には70,000人は行っていたとも。

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kamijo toshiaki

グラウンド入場の際に早稲田は球回しの練習でしたが、明治はタックルの受け身練習で雪の上を転がっているので、キックオフのときにはすでに全員びしょぬれでした。すごい気合の入れ方でした。

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井上尚弥直也

今とルールが違いすぎますね
もう別スポーツですねぇ
私は当時のルールの方が好きでしたねぇ。

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池田正司

明治の最後の猛攻をしのいだ早稲田は素晴らしかったが、PGで同点なのにあくまでも勝ちに行こうとした明治もアッパレです。

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kamijo toshiaki

ネットがない当時はチケット販売所でチケットを買うしかなく、「最初から列を抜けることなく並んでいた人に1枚ずつしか売らいない」っていうルールだったので、横浜駅前の販売所で友達と30時間くらい、寒い思いして並んでいたのを思い出します。

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津田望

昔は早稲田ファンでしたが、今は明治ファンです。でも最後の10分は今でも焼き付いていますが、あの姿勢が大事ですね。早明とも低迷していますが、是非次回は決勝で対戦して欲しいです。リーグ戦も母校の中大ははっきりしませんので、イライラしています。

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526 buu

毎年、12月の第一日曜日が楽しみでした
重戦車フォワードで押すの明治、低いスクラムで耐える早稲田 ゴール前でペナルティを得てもひたすらスクラムトライを狙う明治 それを耐えて展開からトライを狙う早稲田 本当に楽しみでした

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池田仁

色んな意味で狂ったゲーム 
この年早稲田は大学日本一、社会人との日本選手権にも勝ってしまった

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若佐篤司

お早うございます。
ラグビー🏉好きなのですね♪
「いいね」
チャンネル登録致しました。
宜しくお願い致します。

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