ホームSports【大学ラグビー】清宮ワセダと春口カントーのライバル物語 2020年4月20日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket ラグビー!2000年代に大学ラグビーの軸となった伝統校と 新興校のストーリー。毎年、春・夏・そして冬の大学 選手権決勝で激突していた時代。8 COMMENTS 澤田忍 2020年4月19日過去に10年連続決勝に進んだ、あの強い関東学院大学をもう一度見せてください!お願いしますm(__)m 返信する Cole cohasetts 2020年4月19日こんな春口監督のような人間性豊かな人とともに闘えた選手たちが羨ましい。 返信する 二階堂進 2020年4月19日春口さんってさ、好々爺っぽいけど興奮してくるとライン際まで来てレフェリー批判繰り広げたりする面もあるのよね(ぼそっ) 返信する ピグモン 2020年4月19日春口さんはグランドが似合います。勇退しても。できれば再興してほしいです。 返信する Guess_Who_I_Am 2020年4月19日やっぱ関東はこのジャージだなー 返信する マサちゃん 2020年4月19日また強い、関東学院大学を見たい!! 返信する 森一生 2020年4月19日清宮さんがいかにすごいかがわかる 返信する 只野一郎 2020年4月19日動画中の清宮引退の年、早稲田に完敗の後ジェイスポーツ内のインタビューで行儀良くインタビューを受ける勝者の早稲田の選手達の後に番組最後に有賀(関東キャプテン)のインタビューがあった。彼は完敗に落ち込みインタビューを受けていたがその姿に少しの違和感がありました。片手をポケットに突っ込んでいたのです、何か怪我等の事情があったのかもしれませんが、相手は先輩ラガーマンです。春さん大丈夫かと心配になりました。その後の一部部員の不祥事・・・頑張れ!不祥事の影響をモロに受けた稲垣は腐らず頑張っているぞ 返信する二階堂進 へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
只野一郎 2020年4月19日動画中の清宮引退の年、早稲田に完敗の後ジェイスポーツ内のインタビューで行儀良くインタビューを受ける勝者の早稲田の選手達の後に番組最後に有賀(関東キャプテン)のインタビューがあった。彼は完敗に落ち込みインタビューを受けていたがその姿に少しの違和感がありました。片手をポケットに突っ込んでいたのです、何か怪我等の事情があったのかもしれませんが、相手は先輩ラガーマンです。春さん大丈夫かと心配になりました。その後の一部部員の不祥事・・・頑張れ!不祥事の影響をモロに受けた稲垣は腐らず頑張っているぞ 返信する
過去に10年連続決勝に進んだ、あの強い関東学院大学をもう一度見せてください!お願いしますm(__)m
こんな春口監督のような人間性豊かな人とともに闘えた選手たちが羨ましい。
春口さんってさ、好々爺っぽいけど興奮してくるとライン際まで来てレフェリー批判繰り広げたりする面もあるのよね(ぼそっ)
春口さんはグランドが似合います。勇退しても。できれば再興してほしいです。
やっぱ関東はこのジャージだなー
また強い、関東学院大学を見たい!!
清宮さんがいかにすごいかがわかる
動画中の清宮引退の年、早稲田に完敗の後ジェイスポーツ内のインタビューで行儀良くインタビューを受ける勝者の早稲田の選手達の後に番組最後に有賀(関東キャプテン)のインタビューがあった。彼は完敗に落ち込みインタビューを受けていたがその姿に少しの違和感がありました。片手をポケットに突っ込んでいたのです、何か怪我等の事情があったのかもしれませんが、相手は先輩ラガーマンです。春さん大丈夫かと心配になりました。その後の一部部員の不祥事・・・頑張れ!不祥事の影響をモロに受けた稲垣は腐らず頑張っているぞ