【大学ラグビー】荒れに荒れた試合の結末【番狂わせ】

ラグビー!

2000年シーズン。
対抗戦を圧倒的な戦力で制した王者・慶応が
大学選手権の連覇をかけて臨んだ選手権準決勝。
シンビン退出者が両チーム合わせて3名も出た
大荒れの試合。

12 COMMENTS

android1899

慶応と法政はリーグが異なるので直接対戦しないけど、いざ選手権になって対戦すると法政は目の色を変えて慶応に対して向かってくる。

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週刊少年ジャプン

エディージョーンズ考案の当時ACTブランビーズがやっていた継続ラグビーを林雅人が慶應に落とし込み
この年無敵とまで言われた革命的な攻撃スタイルを
当時当たり前になっていたプッシュアウトディフェンスを捨て昔ながらのシャローディフェンスに切り替えた法政の戦術勝ちだが
それにせよ両者素晴らしい
日本のみならずその後の世界のラグビーの歴史を変え
多くの学ぶべきものを日本の大学生達がもたらした

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宇津木芳夫

懐かしいな。関東学院の久富主将がこれで慶應とやれるって言ったことが法政に火をつけたって言われていたが、法政の戦力が慶應を上回ったのだろうね。

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