関西ラグビー発祥地の京都・下鴨神社にボール型さい銭箱

ラグビー!

関西ラグビー発祥の地とされる下鴨神社(京都市左京区)境内の「糺の森」にある「雑太社」に23日、ラグビーボール形の賽銭箱が奉納された。
 ラグビーボール形の賽銭箱は、クスノキをくりぬいて作られ、大きさはボールと土台部分を合わせて高さ約1メートル、幅約80センチ、奥行き約50センチ。縫い目部分なども忠実に再現した。
 考案した元ラグビー日本代表の坂田好弘さんは「関西ラグビー発祥の地にシンボルを設ける夢が実現してうれしい」と話した。

2 COMMENTS

日郷本八郎I love 日本国!

今年はラグビーワールドカップで日本とその他参加国が熱い活躍してて、私も興奮して見てました。

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