ある少年の反則が伝説になった!ラグビーの起源【ラグビーワールドカップ】

ラグビー!

1823年8月24日。イングランドのパブリックスクール「ラグビー校」でフットボールの試合が行われていました。試合の最中、興奮したウェブ・エリスという少年がルールを無視して、ボールを持って走り出したことから、ラグビーが始まったと言われています。
 
ラグビーワールドカップの大会優勝トロフィーの名称「ウェブ・エリス・カップ」もその少年の名前が由来となっています。

20 COMMENTS

時未来の起業秘話

聞いたことはあったけど可視化すると衝撃的ですね。ありがとうございます!

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yk.RC211V

15W杯の開会式で流れた公式映像だね。
ワールドラグビー公式でも動画あるけど、当然ながら日本語字幕がないわけで…
セリフや後半の実況が何言ってるか知りたかったから、大変感謝したい。
ありがとうm(__)m

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らぐびーこぞう

バウンドしたボールを持つのはよかったとか。それを味方に向けキックするんだけど明確に何歩以内とか決まってなくてある時エリスがけっこう長い距離もって走ったという記録が残ってた。他にもそういう例があったけど学校毎に決まってなくて曖昧だったようだ。で、明確なフットボールのルール作りの時、手でもっちゃいかん派ともっていい派に別れ、手でもって走っていい派の代表がラグビー校でラグビー校式フットボールと呼ばれるようになった。で、遡ってエリスが始まりじゃん?みたいな事になったがそれはエリスの時代から50年ぐらい経った後だったようだ。

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小川宏

日本の「快進撃」が目に余る…。という「そねみ」は多分に受けると思う。特に、「ラグビー」の祖国「イングランド」からはね。サッカーでも同じことが言えた。スホーツが国際化するという事は、こういう憂き目がある。「嘉納治五郎」の「柔道」が国際化すると、日本人選手が返し技一つで負けることがある。ただ、ロシア大統領「プーチン氏」が柔道で「黒帯」級。ということが意味する事は。「プーチン氏」は、日本の武士道を分かっているのです。
 ですから、日本側は、やりにくい。今の所は、「シベリア鉄道」の効率化とか、冬季の新鮮な野菜生産・医療などつまらない分野になっている。
 本当はね、ロシアが正当な「自由主義・民主主義・資本主義国」になったら、アメリカが見逃すはずはないのです。
 資本主義は、常に「新しいフロンティア」を求めているからです。
 原種のロシア人は、西欧文明の影響を直射日光の様に浴びてきたスラブ系「コーカソイド人」です。
 「封建的制度」を知っているし、「信・義・礼・智…」など弁えた人なのです。
 C国 や K国 とは、素性が違っています。

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小川宏

上記の話は、大学「体育学部」で初めて勉強しました。foot ball 自身は、「King Arther」の時代に既にあったものの様で、当時は、蹴って・転がれば何でも良かったのかもしれません。決して「真球」である必要は無く、「敵軍の地の穴(ゴール)に」ball が入れば得点という簡素な、rule だった様です。手を使わない「ハンディキャップ」のサッカーと、「前進する」には、前方にパスする事を禁止する「ハンディキャップ」の「ラグビー校」rule に分かれました。
 その後、アメリカでは、前方へのパス事を認める「試合展開の速い」スポーツが発展しました。バスケットボール・アメリカンフットボールなどです。バスケットボールにはオフサイドルールはありませんからね。
 日本の隣国に「K国」という国があります、ご存知でしたか ?。その国が、サッカーは「K国」発祥であると言い出したことがある。日本でいうと平安貴族の遊び「蹴鞠」程度の事を指すらしい。世界の「フットボール競技団体」は、「K国」という国を早めに除名した方がいいと思います。

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時 未来

聞いたことはあったけど可視化すると衝撃的ですね。ありがとうございます!

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さいたまたろう

バウンドしたボールを持つのはよかったとか。それを味方に向けキックするんだけど明確に何歩以内とか決まってなくてある時エリスがけっこう長い距離もって走ったという記録が残ってた。他にもそういう例があったけど学校毎に決まってなくて曖昧だったようだ。で、明確なフットボールのルール作りの時、手でもっちゃいかん派ともっていい派に別れ、手でもって走っていい派の代表がラグビー校でラグビー校式フットボールと呼ばれるようになった。で、遡ってエリスが始まりじゃん?みたいな事になったがそれはエリスの時代から50年ぐらい経った後だったようだ。

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