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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部
大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。
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#ラグビー解説 #三浦孝偉の部屋
わかり易く教えて頂き、勉強なりました。ラインアウトのプレーを見るのが楽しくなりそうです。
三浦さん、あけましておめでとうございます。
今年も楽しく、面白い動画を拝見出来ればと思います。
今回のラインアウトの件なんですが、
図の🔵から黒点線(いわゆるラインオブタッチ)に
沿ってボールを投入し、お互いのボールコンテスト(ボール争奪)を
行うのがルールの趣旨なんですが…(もちろん中継のカメラアングルで、
曲がったようなボール投入に見える場合もありますが)
三浦さんの解説では、今のラインアウトでのボール投入については、
ある程度の許容範囲が許されているんですね!
それと同様に不思議に思うのが、一般的なキック(ハイパントや
ボックスキックの際に、ボールをチェイスするプレーヤーが
カメラアングルの関係で、明らかにキッカーより前にいるのに
オフサイドの反則が適用されない風に見えてしまうのですが…
ファジー的なルール適用があるのもラグビー的なのかもしれませんね。
確かにストライクゾーンの事は知りませんでした…💧
凄いよく分かりました‼️ありがとうございます😊
すみません。ラグビー未経験ですが、96回からずっと高校ラグビーにハマっていて
今大会はレフェリーのジャッカルの判断も早く、オーバーザトップのペナルティが多く取られている気がします。
ラグビーをずっとやってる友人に聞いても、「今のオーバーザトップ⁉」なんて驚いているので
オーバーザトップってどういう場合なのか教えて頂けたら嬉しいです!
これからもラグビー動画楽しみにしています! レッツ、ラグビー!
ありがとうございます。
凄く参考になりました。
京産大を応援しており、国立の試合後
友人と三浦さんのレビュー楽しみだね
と話しをしておりました。
1[m]/5[m]と0.5/10では見え方が全然違いますし、カメラや観戦者との位置関係の影響もあると思います。
あけましておめでとうございます。今年の三浦さん、ご家族のご健康とますますのご多幸をお祈りします。確かに、私もラインアウトは難しいなぁと思います。ストライクゾーンは敵OR味方がボールを最初にキャッチまたは触れた時点のその場所で判断される・・・ということですね。知りませんでした。とてもわかりやすく勉強になりました。
ボールの印がかわいい笑笑
この図は分かりやすいですね
ちなみにノットストレートか否かは主審よりもアシスタントレフリーが判断した方が見やすいのかな?と思ったりします。
(立ち位置の関係上)
三浦さんの頃はもうリフティングサポートOKの時代でしたか?
法政大学の伊藤・藤原くんみたいな高身長+ジャンプ力のある選手が魅力的でしたね😃
高田くんの頃もまだサポートはダメだったのかな?🙄