モヤモヤを解消させてくれてありがとう!2021ラグビー日本代表テストマッチ最終戦vsスコットランド戦レビューと、今後の日本代表に期待すること

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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17 COMMENTS

檪明

三浦さん、お疲れ様です。
今回のオータムネーションズ シリーズ、いろんな意味で試練の4戦でした。
仮に2019W杯のパフォーマンスをMAXとしたら、今回の日本代表を総じて見た限り、
パフォーマンスにキレがなかった(動きが重く、スピーディーな動きが少なかった)
ように思いましたが、短期間の中で強度の強い合宿を通じて、選手の肉体にも
相当な疲れを伴った中で戦ったと思いますが、今回のシリーズは
繰り返しになりますが、2023年大会で良い結果を残すための試練と思い
来年こそはの思いで、応援したいと思います。

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jiko .Y

素人の意見です、お許しください。ジャンパーの身長はやむを得ないので、足を持って高く上げそこに的を絞って無ければ、取れると思いますが、無理でしょうか。

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Nao

やっぱり、年間のテストマッチ6試合は少なすぎる。最低でも10試合は欲しいところ。5試合は同等の相手とメンバーを試しながら、5試合は格上相手とベストメンバーで

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イル

コメントで仰ってる方もいますが、やはり年間のテストマッチの数がもっと欲しいですね
パシフィックネーションズやアジア五ヵ国対抗みたいな日本と同格かそれ以下のクラスの国との対戦で若手にチャンスを与えて、その中で光ものがある選手を格上の相手との対戦で使っていくみたいな形が理想なのではないかと
(フランスの夏のテストマッチは、キャップ数がほぼ一桁しかいないメンバーでオーストリアと対戦し、そこで活躍した選手(ジャミネやウォキ)が秋にレギュラーになってオールブラックスを倒す原動力になりました)

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メロメロ

素人による個人的な意見にはなりますが
2019W杯の後に“層の厚さ”が課題に挙げられていたと思います。
そこが改善さえできれば次のW杯は毎試合今回のゲームプランで挑めるのではないでしょうか。
理想論ですが、日本はやはり他国より走ってボールを動かすスタイルを極めてほしい。
桐蔭学園のようにとまでは言いませんがw

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三好正人

22年度で良いので6ヶ国対抗戦に日本代表送り込める協会側の努力をお願いしたいです。

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松浦茂

リーグでの強化、代表での強化、さらに
アンダー(代表予備軍)の強化と裾野を
更に広げてアイランダーズとの定期戦など
強度の高い国際試合を重ねて行けば怪我人が出た際の補充も円滑で交代戦力レベルも維持出来ると思います。
予算は大変かと思いますが、JRFUの
大胆な発想の転換を期待してます。

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イル

コメントで仰ってる方もいますが、やはり年間のテストマッチの数がもっと欲しいですね
パシフィックネーションズやアジア五ヵ国対抗みたいな日本と同格かそれ以下のクラスの国との対戦で若手にチャンスを与えて、その中で光るものがある選手を格上の相手との対戦で使っていくみたいな形が理想なのではないかと
(フランスの夏のテストマッチは、キャップ数がほぼ一桁しかいないメンバーでオーストリアと対戦し、そこで活躍した選手(ジャミネやウォキ)が秋にレギュラーになってオールブラックスを倒す原動力になりました)

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ころんも

いつも腑に落ちる解説をありがとうございます。いろいろ納得できました。来年にさらなる進化を期待しつつ希望をもって日本代表を応援したいと思います📣

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kazuhiko sato

50:22対応のキックを蹴ることができる選手を揃えてはどうかと思います。SOとバックスリーが50:22のキックを徹底して練習して、2023に備えて欲しい。難しすぎるかな?
確かに、日本代表も早稲田もいいLOが欲しい!

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ゆうじ 健康ランド

三浦さんのおっしゃる通り。キック戦術がもっと上手くなれば。。。ジェイミー就任当初から、キック戦術をメインにしようとしてましたが、未だ完成を見ないですね。代表戦、他国に比べ間隔は空いてしまいましたが、ブリティッシュライオンズはじめ、いい相手と試合が出来ました。だからこそ課題が明確になったんだと思います。ワールドカップまではすべて練習試合ですから、勝っても負けても、今後に期待しましょう!

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森大祐

おっしゃる通りで、前回の日本対オールブラックス戦がキック戦術の違いを見せつけられた印象的な試合でした。日本はキックするとほぼ相手に渡していましたが、オールブラックスはキックすると必ず1人か2人の選手が走って、2回に1回は確保されていた印象です。
当時はまだそんなにラグビー知らなかったので、「ボール渡すだけやから、田村蹴るなよ!」「だれか走れよ!」とか、思っていましたが、、、今思うとそれもなかなか難しいのもよくわかります。強豪国相手にその戦いかたはたしかにしんどいでしょう。イングランド、アルゼンチンはポゼッションで勝負してそれ以外のところはキック戦術という使い分けができるくらいには伸ばしていきたいですね。

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Tomohito Noda

妄想ですが
1. ARCやPNCを活発にさせて1.5軍・2軍の構築(サンウルブズがない分)
2. SANZAARに参加して南半球の強豪にボコっていただく
3. オータムネーションズ (インターナショナルズ)で北半球のチームとやりあう
4. one league のレベルアップ
5. U20/学生などの積極的なプロへの起用
などで日本もレベルアップ!してほしいです、、、

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山口明彦

先ずキックの精度が悪い…
相手に渡してるだけ…
まともにやっても勝てないから、スタミナで勝つしかない…

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