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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部
大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。
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#ラグビー解説 #三浦孝偉の部屋
日本代表のキックは、それ自体が目的化している。
日本のラグビーは、あくまで展開ラグビーであり、ボールをキャリーしてフェーズを重ねて、その上で「ここぞ」という時に、キックを使うべき。
展開ラグビーの副産物が、キック戦術であると思う。
三浦さん、言ってくれてありがとうございます。スコットランド戦では、いいとこ見たいですね
2017もキックはボールプレゼントにしかなってなくて
「蹴るなー!」とファンが怒る現象がありましたね
昨日についてはポゼッション増やせば逆に相手にペナルティ与えられそうな雰囲気があったので、キック蹴らないでほしいなあと思って見ていました。今後キックを有効に使えるよう試合で練習してる状態なんでしょうが…
いつもありがとうございます♪
の世界は前に進んでいるのに2019W杯終了後から日本だけ置いてきぼりを食らっているようで焦ってしまいます。しつこいようですが
サンウルブズもしくはそれに代わるもの、国内だけでない何がしかに所属する事が急務なのではと焦ってしまいます
素人ならではの感じ方ですので失礼であれば申し訳ないですが


私、細かいことは分かりませんが
テストマッチだけではなんとも追いつかないような
持てる力を充分に発揮するため環境、刺激、経験等多々要素はあると思いますが選手の頑張りを応援したいので本当に何とかして欲しいです。アイルランド、ポルトガル戦を観ての実感です
三浦さん、お疲れ様です。
対ポルトガル戦 、なんか「モヤモヤ感」がありつつ、
これが日本代表の本当の姿ではない感じでした。
ただ、アイルランド戦でコメントをさせてもらった時と同様に
組織的防御が機能(チャンスメイキング)していないのと
ポルトガル相手に対して、日本代表がすごくやりにくそうな感じでした。
いよいよ、欧州遠征第3戦「スコットランド戦」は
期待半分とアイルランド戦同様にまたまた「ボコ」られてしまうのか、
最終戦は意地を見せてもらいたいです。
毎日の動画配信お疲れ様です。ベナルテイですが、子供の頃何の試合か覚えていないのですが、ラグビーの試合でやたらベナルテイが連続していたシーンがあり、親が「ラグビーは責められている方がたまらず反則してしまうスポーツだ。」と言っていたのを思い出しました。
素人感覚で見ると、キックに関しては味方が競りに行ける高さ(滞空時間)が足りてないように思います。





ハイリスクハイリターンと言われるハイパントなんで競ってなんぼの戦術ですよね
まあ、シンビン2回も貰ってよく勝ったなと
チームに「芯」が通せてない感じですね。2019W杯の
戦の方が、ほぼ何もさせてもらえず負けたにもかかわらず、チームとして機能できていたと思います。
対ポルトガル戦を見れなかったため
ツイッターの記事でしか試合結果が分かりませんが、
大苦戦上の勝利!との記事。
格下のチームだからといって侮ってはいけませんが
しかし、RWC2019の日本代表の活躍を見ると
これからの試合においてはレベルの高い試合をおこなっていかないと
次期ラグビーワールドカップフランス大会では、
ベスト8に入れるかどうかが分かりません。
RWC2019の時の勢い、情熱、チームプレーをもって
テストマッチといった国際試合のひとつひとつの試合に臨んでほしいものです。
もう一度、足下見直して一から出直す感じが大事だと思う。
あと、スーパーラグビーのような試合で経験値をあげていってことも。
ラグビー日本代表を応援する一ファンと言いたい。
厳しくも、日本代表への愛情あふれるコメント、ありがとうございます。日本代表の現在の立ち位置としては、ティア1と思いたいのですが、「準ティア1」ないし「ティア2上位」と考えた上で、どのチームにも挑戦していく姿勢で戦っていってほしいです。気になったのは、①相手を上回るファイトするメンタル、②チームとしての意思統一とまとまり、③キックの使い方(結果で見ると成果が上がっていないことを踏まえた戦略の見直しが必要)、④レフェリーとのコミュニケーション(キャプテンの大事な役割)、⑤またやらかしたラインアウトのナットストレートの凡ミス。三浦さんのコメントの多くに同感です。とはいえ、上り調子の好チームに対し相手ホームのテストマッチで勝ちきれたこと、ペナルティ・ゴールで得点を積み重ねるゲーム・マネジメント、新戦力を試す布陣で臨んで中野選手のような活躍も見られたこと、といった良い材料があったことにも目を向けたいです。次に向けて頑張ってほしいです。リベンジをしようと手ぐすねをしているスコットランドが相手なので、それを相当に上回るメンタルで戦わないと、難しい対戦になると思います。
ポルトガル戦はもちろん、IRE対NZ SCO対RSAも観ましたが、欧州のラグビーがガラッと変わってるように思います。
フィジカルが強かったチームがスキルをつけて、相手ディフェンスをきっちり片側に寄せて70mをワイドに使ってアタックしている。
準目、逆目、準目、逆目で寄せて、一気にオープンにアタックしてくる。あのNZですら裏をかかれてディフェンスを崩されていました。
日本はどうやってトライをとるプランなのでしょうか?アンストラチャーからのスペースを攻めてトライを狙うという抽象的な戦略では取れないような気になってきました。
きょうの三浦さん歯切れがよい。
三浦様お疲れ様です。
ラグビーの試合中では本来50対10くらいの力量差があるのに30点前後のクロスゲームになる、というのはよく見かけます。2015年の南ア戦もそういう感じでした。
japanは先週も今週も、アウエーだからというより、試合の結果を予め意識しすぎて、かえって相手のモメンタムを引き出してしまったように思えます。スコットランド戦は、むしろ相手に結果を意識させるような強気な戦いをぜひ見たい。
こんばんわ。アイルランド戦からどれだけ修正できたかな?と楽しみにしていましたが、、、、なんなんだ、、、勝ったのにこのもやもや感、、、、何だかJAPANのラグビーってこんなんだったっけ?って。チームの規律が乱れていたから早めに交代させて雰囲気やテンポを変えるとかしたらよかったんじゃないですかね?逆にポルトガルは良かった。JAPANへのリスペクトもとても感じたし今後強くなればワールドカップで人気の出そうなチームだと思いました。ワーナー選手のデビューは良かったですね。さあ次は満員のマレフィールドでプライド取り戻して欲しい。
ライリーを控えに高橋を先発に使ってもらいたいです、本職でないポジションはティア1相手に厳しいと思う
痺れる試合を!
沢山ラグビーの試合観て幸せですが、
国内で時差ボケ、ねっむい!
せめて眼を剥く試合を、JAPANがしてくれていたら、、、。
同じペナルティが重なり過ぎるのは
コーチングの問題でもあり、JJ.TB.
などのコーチ陣からの変更ルールへの対応徹底、グランドレベルではチームリーダーの責任かと思う。
早急な立て直しは難しいかもしれず、
やはり強度の高い試合の中でしか
学べないかもしれません。
日本のミスが多い試合でした。アイルランドもスコットランドも進歩しているのに、日本だけが後退しているような気がします。キックの使い方等の個々の技術的な問題だけじゃないかもしれません。ブライトンの軌跡も2019ワールドカップも過去のことですから、現在の弱い日本代表の現実を認識して、基礎からもう一度作り直すしかないと思います。国際試合が少ないことを考えると2023までには間に合わないかもしれないなあ、残念。
サッカーのように「一発カウンター」というのはラグビーでは難しいんでしょうか?
東海大仰星や東福岡が良い例で、自陣深くから守ってても数秒のパス回しで両サイドに展開し快速ランナーにつなげてトライを取る(とれなくくても一気にビッグゲインを狙う)、というのは国際テストマッチのような高いレベルではできないんですかね??
代表のパス回しを観て『上手い』と思うことはあっても『速い』と思ったことが殆どない、というのが個人的な感想です。
サッカーのように「一発カウンター」というのはラグビーでは難しいんでしょうか?
東海大仰星や東福岡がみたいに、
自陣深くから守ってても数秒のパス回しで両サイドに展開し快速ランナーにつなげてトライを取る(とれなくくても一気にビッグゲインを狙う)、
というのは国際テストマッチのような高いレベルではできないんですかね??
代表のパス回しを観て『上手い』と思うことはあっても『速い』と思ったことが殆どない、というのが個人的な感想です。
各テストマッチ白熱していますね。JAPANはモヤモヤ感で以前コメントしましたがこれでスコットランド戦の注目度・重要度が一段と上がりましたね。ここでWCや国内新リーグに弾みがつくか。
熱戦を期待しています!
何年かかなり前のW杯で、初出場の欧州地区の国が、よりによってオールブラックスと同じプール。
でも試合を捨てたりせず、オールブラックスと闘う機会を得たことが嬉しくて国歌の時に感極まって皆泣きながら歌い、試合も非常に気迫のこもったプレーをして、あっけにとられたオールブラックスが、前半おされていました。
その試合を観てから、W杯はどんなカードでもどこに面白い試合が転がってるかわからないと思うようになりました。
記憶が不確かですがそれがたぶんポルトガルだったと思っていました。
この試合での熱さを観てあれはやはりポルトガルだったのだと思いました。
キックに関する説明ありがとうございます。ちょうど平林泰三さんの動画でキックのことを言っていて、私にはちょっとわかりにくかったのですが、三浦さんの説明でわかってきました。
放映権は、視聴率を稼げそうな試合だけでなくまんべんなく放送してくれるテレビ局に取ってほしいです。
サッカーのように「一発カウンター」というのはラグビーでは難しいんでしょうか?
東海大仰星や東福岡のように、
自陣深くから守ってボール保持し数秒のパス回しで両サイドに展開し快速ランナーにつなげてトライを取る(とれなくくても一気にビッグゲインを狙う)、
というのは国際テストマッチのような高いレベルではできないんでしょうか??
代表のパス回しを観て『上手い』と思うことはあっても『速い』と思ったことが殆どない、というのが個人的な感想です。
確かに日本のメディア、ファンはジャパンに甘いかもしれません。日本ラグビーにおける「セルジオ越後」さんが欲しいですね。宿沢さんがご健在なら「これはテストマッチではない!!」くらいの辛口批評を加えているように思います。
ラグビー
日本代表

ツアー初勝利おめでとうございます
良かったですね
レッツ
ラグビー

JAPANは優し過ぎるんですよねぇ
はモールがウィークポイント。そして、国際試合でのレフェリーとのコミュニケーションは必須課題ですね。
パシフィックネーションズで
優勝した年の
フィジー戦が
日本代表らしい試合だったと思います

三浦さん、いつもありがとうございます
三浦さんのおっしゃる通り
そこがいいところでもあるのですが、闘気・殺気が感じられませんでしたね。
あと、
個人的には2019
ティア1とかティア2とか関係なく、相手がどの国でも常に挑戦者で挑んでほしいですね。
まだまだ若いチームです。
キャップを積み、経験を重ねることで度胸が座り視野も広がります。
プレーの幅も一人ひとりが、テストマッチレベルの選手としての厚みが増し、たくましくなってゆくでしょう
最後までお読みいただきありがとうございました。
がんばれ
ラグビー日本代表

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