現役のラグビー選手 子どもたちに魅力伝える

ラグビー!

現役のラグビー選手が小学校を訪れ、子供たちにラグビーの楽しさを教える授業が掛川市で開かれました。

 このラグビー教育レガシー事業は、2019年に開かれたラグビーワールドカップの感動を次世代に伝える目的で県内の小学校で行われています。10月27日は静岡ブルーレヴズとアザレア・セブンの選手やスタッフが参加しました。はじめに選手がデモンストレーションとしてパスやキックを披露すると、子どもたちから歓声があがりました。その後、タグラグビーの基本となる動きを選手から直接教わりました。
 <参加した児童>「(現役選手は)すごかった。(Q.ラグビー好きになった?)ちょっと好きになった」
 子どもたちはラグビーの魅力や体を動かすことの楽しさを存分に味わってました。

10月27日 SBSテレビ「ORANGE」放送
#オレンジ6

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