ラグビー!
2018年1月2日 第54回 全国大学ラグビーフットボール選手権大会 準決勝 VS 大東文化大学
【注意】明治大学応援団の映像は収録されておりません。
年明けてもなお、12.25 定演・紫紺の興奮と感動(そして大爆笑)の余韻さめやらぬ中、クリープを入れないコーヒーなんて… No, No, No, 明治の出ない箱根駅伝なんて…(見る価値なし)と思い至り、だったらやっぱラグビー準決勝でしょう~、という至極当然の帰結で、1.2は秩父宮へ。対する大東文化大は、屈強なる外タレ留学生・ラトゥやオト(古ぃか)を擁する強豪校。案の定、前半明治は大東に押され気味であったが、後半は一転、明治怒濤の攻撃!!! 結果、明治の大勝利に終わり、19季ぶりの決勝進出を決めた。正直、俺みたいに事情に疎い奴は今の明大ラグビー部の実力がいかほどかはわからず(W大より強いことは間違いないが)大東大に勝てるとは思ってなかったので、こいつぁ春から縁起がいい、なんだかXX年ぶりにお年玉をもらったような、嬉しい正月となったのであった。で、大東文化大についてコメントすると、当初、突如現れた黄緑色のシャツ着た私設応援団長(?)が、国際政治を「毎度おさわがせします」してる小太り&テクノの彼(頼むからREALアトミックマーチだけは勘弁してちょ)に似ていたり、一部ファンの応援ぶりが敵味方問わず「下品」と思わず言ってしまうような有様だったりで… おいおい大丈夫かこの学校は!?と思ってしまったのだが、試合終了後、俺の隣に座ってた大東大OBであろう人が勝った明治を思いっきり讃えていたのを聞いて、最後は好印象で終わったのであった。真っ当なラグビーファンの間では、試合中でも相手校の好プレーを褒めたり、ノーサイドの後は相手校を讃えたりする良質のマナーが根付いているようである。こうした例からも分かるように、一人の関係者の言動によりその学校の印象が決まってしまったり、品性が問われたりするものなので、明大関係者諸君も平素の言動には十分注意するように(やべぇの俺か)
大東おじさん最高!
試合ベデオありがとうございます!
後半の明治は強かった
観に行ってましたよ。梶村選手、縦横無尽!
こういう口うるさい親父はどこにでもいるんですね、すごく不快