明治大学 応援団 2017.12.03 ラグビー明早戦(JESTERS ハーフタイムショー)

ラグビー!

2017年12月3日 関東大学ラグビー対抗戦 VS早稲田大学(93回目の明早戦) 
明早戦初生観戦で、生ラグビーのトーシロゆえに、席の選択間違い・観戦ポジションの大間違い、かつ、録り逃しポイント多々という有様ではあったが、なんとかハーフタイムショーは録ったどー!!!  JESTERS総動員のパフォーマンスはお見事、遠くから観ていても大迫力ものであった。当Vの大半はラグビーの試合模様であるが、極主観的に撮影・編集されているため【W大関係者閲覧要注意】、あたかも明大が一方的に押しまくった試合だったと錯覚してしまうような内容となっている。とはいえ、我が明大のみでは明早戦は成らず、W大さんあっての明早戦ということで、実はW大を大いに敬愛している俺(今年の秋季野球の結果はいかがなものかとは思うが)は、W大に敬意を表し、Vの中にW大に関する内容も収録した。校歌斉唱、地団駄踏みながらW大を応援する待機チア、Noisyな雄叫びを上げてW大を応援するおやじの声、など。叫ぶおやじ(仮)は、さすがは偏差値の高い学校だけに、イラッとくるような雄叫びをあげることで、明大側にメンタル面での揺さぶりをかける頭脳的な心理作戦だったと推察される。が、この雄叫びにはW大ファンも癇に障ってしまったようであり、しまいに叫ぶおやじはW大ファンと思われる人に「うるさい」とたしなめられていた(だが、全く気にせずその後も雄叫びをあげていた)。また、当映像の特典として、敵にも味方にも手厳しいコメンテーター(俺とは全く関係ない、たまたま隣に座っていた人)による辛口批評付きとなっている(なお、当該コメンテーター氏は、辛口ながらも明大を応援していた模様。同族‼︎)。で、とにもかくにも、今年の明早戦は好勝負の末、明大の勝利に終わり、生観戦できて大満足をしたのであった。ラグビー部および応援団のみなさん、おめでとう!!!

2 COMMENTS

yunker power

明治のトライが2回認められず、早稲田に何の反則かわからない認定トライが認められた審判は試合を面白く見せたいのか、でもそれは審判の仕事ではない。選手が気の毒

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k8a8z8

凄い華やかな応援だな~!!!大したもんだね~!!!昔は無かったぞー!!!
応援団の校歌斉唱も、六大学野球にしか無かったぞー!!!

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