南アが9shapeにこだわった理由は?

ラグビー!

[再キャリーの威力] https://youtu.be/UqauLY97xok

#ラグビー
#南ア
#ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ

20 COMMENTS

dagajsb

正確には”こだわりざるを得なかった”
9シェイプで強いキャリーしてもブレイクダウンで絡まれテンポが出ない+ライオンズのディフェンスリロードが早く外が余らない
余ってないのにこのエリアで9シェイプの裏を通してボールを下げてバックス展開するメリットがひとつもない
→結果、いつまでたってもゲインラインを割れずキックするしかなくなる

という流れ

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S K

体格面での優位性を活かせる戦い方だし、昔からボクスは相手陣にいる時はこんな感じだと思う。
ペナルティ貰えればポラードやモルネ・ステインみたいなキック得意な選手(ボクスの10はキックうまい選手多い。ヤンチースは微妙だけど、重要な試合で起用されるような選手ではないし)が3点取ってくれるし、これやってる限りは失点するリスクも低い。

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猫のもふの日常

BKを使って攻めたくても、ライオンズのDFが良くてラインメイクできずに苦し紛れでキックになった感じですかね

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S you

前半終了なのか後半最初なのか微妙ですが、ゲームのプランにある程度バチバチ体当てるエリア、時間のようなプランなのかも

ライオンズのDFが良いが、出来ることが無いから9シェイプをしているようには見えない。
ゲイン出来てなくても、裏へのキックでも、ドロップゴールでもいくらでもチョイスできるエリアだと思う。

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S林

トライを狙ってないからって言ったら言い過ぎだけどFWがブレイクダウン周りに圧倒的な自信があってそこでペナルティーをもらって3点を刻んでいくのが今のボクス
自陣、中盤、時には敵陣でもパントばっかり蹴るラグビーは正直見ていて面白くはない

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鷹村守

エリアを下げずに攻める アドバンテージが出たらドロップゴールなりショットなり狙える

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ヒムペキ

これについては全くもって私が考えた予想でしかないけど、元々スプリングボクスは「世界で唯一ボールを持たずに勝てるチーム」と言われ(確かエディ・ジョーンズ)フィジカルに自信があるチームだからこの場面でも突撃にこだわったと思う。それに、見てたら1人でタックルに来られてもダブルタックルで来られてもタックルをされた後にも何歩か進んでるからバックスで繋ぐよりも低いリスクで少しづつゲインが出来るからこれにこだわったと思う。しかしDF側はこれでかなり体力削られていくから後半に入ってもこれを続けられたらたまったもんじゃないww

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堀切厚輝

至って基本に忠実かと
22入ってからFWがひたすら順目にシェイプして空いたスペースをBKが狙う、体の大きさとかは特に関係無いと思います。

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ノディ

帝京大の初優勝〜3連覇ごろまでもこんなラグビーだったな。当時は蟹ラック蟹ラックって言われてた

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くおりてぃーびー

①単純にパスの回数が増えれば、その分ミスの可能性が高まるから。

②パスは真横か後ろにしかできない、その間DFは前に出てくるので、パスすればするほどボールを下げることになる。

①.②にはDFの的を絞らせにくくしたり、外側のスペースを攻められる
といったメリットもあるが、
それよりもデメリットを生まない戦い方を選んだ。
と私は分析しました!

ドシドシ反論待ってます

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なじ

ただピックでこだわるとラック周辺のdfに対するストレスがないですが、9シェイプにすることでラック周辺のdfに対してストレスを与えることが出来るとかですかね。

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