ホームPeople & Blogs南アが9shapeにこだわった理由は? 2021年10月14日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket ラグビー! [再キャリーの威力] https://youtu.be/UqauLY97xok#ラグビー #南ア #ブリティッシュ&アイリッシュライオンズ20 COMMENTS ムヒ毛 2021年10月11日しかしモールをやってから9シェ連発は相当FWハードだな 返信する dagajsb 2021年10月11日正確には”こだわりざるを得なかった” 9シェイプで強いキャリーしてもブレイクダウンで絡まれテンポが出ない+ライオンズのディフェンスリロードが早く外が余らない 余ってないのにこのエリアで9シェイプの裏を通してボールを下げてバックス展開するメリットがひとつもない →結果、いつまでたってもゲインラインを割れずキックするしかなくなるという流れ 返信する 英検ボンバー 2021年10月11日要領よく敵陣に居続けるため。 返信する S K 2021年10月11日体格面での優位性を活かせる戦い方だし、昔からボクスは相手陣にいる時はこんな感じだと思う。 ペナルティ貰えればポラードやモルネ・ステインみたいなキック得意な選手(ボクスの10はキックうまい選手多い。ヤンチースは微妙だけど、重要な試合で起用されるような選手ではないし)が3点取ってくれるし、これやってる限りは失点するリスクも低い。 返信する 猫のもふの日常 2021年10月11日BKを使って攻めたくても、ライオンズのDFが良くてラインメイクできずに苦し紛れでキックになった感じですかね 返信する えーえー 2021年10月11日相手のペナルティー待ちだと思うなぁ 返信する S you 2021年10月11日前半終了なのか後半最初なのか微妙ですが、ゲームのプランにある程度バチバチ体当てるエリア、時間のようなプランなのかもライオンズのDFが良いが、出来ることが無いから9シェイプをしているようには見えない。 ゲイン出来てなくても、裏へのキックでも、ドロップゴールでもいくらでもチョイスできるエリアだと思う。 返信する ボルシェロ 2021年10月11日フィジカルとコンタクトに自信があるから 返信する ラグビーボーイ 2021年10月11日ピストンアタックからのオーバーラップ 返信する S林 2021年10月11日トライを狙ってないからって言ったら言い過ぎだけどFWがブレイクダウン周りに圧倒的な自信があってそこでペナルティーをもらって3点を刻んでいくのが今のボクス 自陣、中盤、時には敵陣でもパントばっかり蹴るラグビーは正直見ていて面白くはない 返信する AFROtanaka 2021年10月11日FWが強いから。 返信する hayat 2021年10月11日FWが負けないのはある 返信する 鷹村守 2021年10月11日エリアを下げずに攻める アドバンテージが出たらドロップゴールなりショットなり狙える 返信する やーまんやーまん 2021年10月11日ペナルティーキック狙ってる? 返信する よねちゃん 2021年10月11日普通にボールを下げずに前で体を当てるためでは? 返信する ヒムペキ 2021年10月11日これについては全くもって私が考えた予想でしかないけど、元々スプリングボクスは「世界で唯一ボールを持たずに勝てるチーム」と言われ(確かエディ・ジョーンズ)フィジカルに自信があるチームだからこの場面でも突撃にこだわったと思う。それに、見てたら1人でタックルに来られてもダブルタックルで来られてもタックルをされた後にも何歩か進んでるからバックスで繋ぐよりも低いリスクで少しづつゲインが出来るからこれにこだわったと思う。しかしDF側はこれでかなり体力削られていくから後半に入ってもこれを続けられたらたまったもんじゃないww 返信する 堀切厚輝 2021年10月11日至って基本に忠実かと 22入ってからFWがひたすら順目にシェイプして空いたスペースをBKが狙う、体の大きさとかは特に関係無いと思います。 返信する ノディ 2021年10月11日帝京大の初優勝〜3連覇ごろまでもこんなラグビーだったな。当時は蟹ラック蟹ラックって言われてた 返信する くおりてぃーびー 2021年10月13日①単純にパスの回数が増えれば、その分ミスの可能性が高まるから。②パスは真横か後ろにしかできない、その間DFは前に出てくるので、パスすればするほどボールを下げることになる。①.②にはDFの的を絞らせにくくしたり、外側のスペースを攻められる といったメリットもあるが、 それよりもデメリットを生まない戦い方を選んだ。 と私は分析しました!ドシドシ反論待ってます 返信する なじ 2021年10月13日ただピックでこだわるとラック周辺のdfに対するストレスがないですが、9シェイプにすることでラック周辺のdfに対してストレスを与えることが出来るとかですかね。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
dagajsb 2021年10月11日正確には”こだわりざるを得なかった” 9シェイプで強いキャリーしてもブレイクダウンで絡まれテンポが出ない+ライオンズのディフェンスリロードが早く外が余らない 余ってないのにこのエリアで9シェイプの裏を通してボールを下げてバックス展開するメリットがひとつもない →結果、いつまでたってもゲインラインを割れずキックするしかなくなるという流れ 返信する
S K 2021年10月11日体格面での優位性を活かせる戦い方だし、昔からボクスは相手陣にいる時はこんな感じだと思う。 ペナルティ貰えればポラードやモルネ・ステインみたいなキック得意な選手(ボクスの10はキックうまい選手多い。ヤンチースは微妙だけど、重要な試合で起用されるような選手ではないし)が3点取ってくれるし、これやってる限りは失点するリスクも低い。 返信する
S you 2021年10月11日前半終了なのか後半最初なのか微妙ですが、ゲームのプランにある程度バチバチ体当てるエリア、時間のようなプランなのかもライオンズのDFが良いが、出来ることが無いから9シェイプをしているようには見えない。 ゲイン出来てなくても、裏へのキックでも、ドロップゴールでもいくらでもチョイスできるエリアだと思う。 返信する
S林 2021年10月11日トライを狙ってないからって言ったら言い過ぎだけどFWがブレイクダウン周りに圧倒的な自信があってそこでペナルティーをもらって3点を刻んでいくのが今のボクス 自陣、中盤、時には敵陣でもパントばっかり蹴るラグビーは正直見ていて面白くはない 返信する
ヒムペキ 2021年10月11日これについては全くもって私が考えた予想でしかないけど、元々スプリングボクスは「世界で唯一ボールを持たずに勝てるチーム」と言われ(確かエディ・ジョーンズ)フィジカルに自信があるチームだからこの場面でも突撃にこだわったと思う。それに、見てたら1人でタックルに来られてもダブルタックルで来られてもタックルをされた後にも何歩か進んでるからバックスで繋ぐよりも低いリスクで少しづつゲインが出来るからこれにこだわったと思う。しかしDF側はこれでかなり体力削られていくから後半に入ってもこれを続けられたらたまったもんじゃないww 返信する
くおりてぃーびー 2021年10月13日①単純にパスの回数が増えれば、その分ミスの可能性が高まるから。②パスは真横か後ろにしかできない、その間DFは前に出てくるので、パスすればするほどボールを下げることになる。①.②にはDFの的を絞らせにくくしたり、外側のスペースを攻められる といったメリットもあるが、 それよりもデメリットを生まない戦い方を選んだ。 と私は分析しました!ドシドシ反論待ってます 返信する
しかしモールをやってから9シェ連発は相当FWハードだな
正確には”こだわりざるを得なかった”
9シェイプで強いキャリーしてもブレイクダウンで絡まれテンポが出ない+ライオンズのディフェンスリロードが早く外が余らない
余ってないのにこのエリアで9シェイプの裏を通してボールを下げてバックス展開するメリットがひとつもない
→結果、いつまでたってもゲインラインを割れずキックするしかなくなる
という流れ
要領よく敵陣に居続けるため。
体格面での優位性を活かせる戦い方だし、昔からボクスは相手陣にいる時はこんな感じだと思う。
ペナルティ貰えればポラードやモルネ・ステインみたいなキック得意な選手(ボクスの10はキックうまい選手多い。ヤンチースは微妙だけど、重要な試合で起用されるような選手ではないし)が3点取ってくれるし、これやってる限りは失点するリスクも低い。
BKを使って攻めたくても、ライオンズのDFが良くてラインメイクできずに苦し紛れでキックになった感じですかね
相手のペナルティー待ちだと思うなぁ
前半終了なのか後半最初なのか微妙ですが、ゲームのプランにある程度バチバチ体当てるエリア、時間のようなプランなのかも
ライオンズのDFが良いが、出来ることが無いから9シェイプをしているようには見えない。
ゲイン出来てなくても、裏へのキックでも、ドロップゴールでもいくらでもチョイスできるエリアだと思う。
フィジカルとコンタクトに自信があるから
ピストンアタックからのオーバーラップ
トライを狙ってないからって言ったら言い過ぎだけどFWがブレイクダウン周りに圧倒的な自信があってそこでペナルティーをもらって3点を刻んでいくのが今のボクス
自陣、中盤、時には敵陣でもパントばっかり蹴るラグビーは正直見ていて面白くはない
FWが強いから。
FWが負けないのはある
エリアを下げずに攻める アドバンテージが出たらドロップゴールなりショットなり狙える
ペナルティーキック狙ってる?
普通にボールを下げずに前で体を当てるためでは?
これについては全くもって私が考えた予想でしかないけど、元々スプリングボクスは「世界で唯一ボールを持たずに勝てるチーム」と言われ(確かエディ・ジョーンズ)フィジカルに自信があるチームだからこの場面でも突撃にこだわったと思う。それに、見てたら1人でタックルに来られてもダブルタックルで来られてもタックルをされた後にも何歩か進んでるからバックスで繋ぐよりも低いリスクで少しづつゲインが出来るからこれにこだわったと思う。しかしDF側はこれでかなり体力削られていくから後半に入ってもこれを続けられたらたまったもんじゃないww
至って基本に忠実かと
22入ってからFWがひたすら順目にシェイプして空いたスペースをBKが狙う、体の大きさとかは特に関係無いと思います。
帝京大の初優勝〜3連覇ごろまでもこんなラグビーだったな。当時は蟹ラック蟹ラックって言われてた
①単純にパスの回数が増えれば、その分ミスの可能性が高まるから。
②パスは真横か後ろにしかできない、その間DFは前に出てくるので、パスすればするほどボールを下げることになる。
①.②にはDFの的を絞らせにくくしたり、外側のスペースを攻められる
といったメリットもあるが、
それよりもデメリットを生まない戦い方を選んだ。
と私は分析しました!
ドシドシ反論待ってます
ただピックでこだわるとラック周辺のdfに対するストレスがないですが、9シェイプにすることでラック周辺のdfに対してストレスを与えることが出来るとかですかね。