最近ここ数年 大学ラグビー対抗戦が激オモシロイ理由

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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5 COMMENTS

hiro

こんばんわ、三浦さん、danさん。
チャットでもコメントしましたが、WASEDA 永田主将時代についてwikipedia でも確認しました。永田主将をはじめ、大好きだった今駒選手、今泉選手、堀越選手、そして清宮選手。個人個人の能力はともかくまとまりという点では早稲田史上最強かと個人的に思っています。

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Yusuke Koike

対抗戦優勝回数(選手権優勝回数)
1991-2000 明治7回(4回)
2001-2010 早稲田9回(5回)
2011-2020 帝京7回(7回)

一強時代は、見てて退屈なことも多いですが、他の学校の底上げのため(競争の原理)から必要なことでもあるので、一長一短ですよね。歴史的に北島明治の衰退と反対に出てきたのが関東学院、清宮ワセダの後には帝京が台頭し、その帝京9連覇の後に天理が初優勝と、必ず一強時代(かそれに近い)の後には新興勢力の芽が出てくるのがとても興味深いところです。

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松浦茂

対抗戦の面白さはあげればきりがありません、一番はやはり各チームに伝統があるということでしょう。早慶明は数年毎にヘッドが変わって電灯に技に, 様々に味付けをしているのも魅力をあげています

早稲田 バックスの展開,フラット&ワイドな揺さぶりでしつこくゴールへ進む
     強い時は実はFWも強力です
明治  「前へ」の強力FWで押す,高校選抜が各学年にできる豊富な人材を擁する
     吉田義人が監督になって以来 BK の人材がとても豊富
慶應  ルーツ校としての矜持,魂のタックルを作る地獄の山中合宿で鍛え上げる
    ロックの好選手がいるときに特にチームが前に出る圧力が強い
帝京 優秀な素材を科学の力で鍛え上げて,列強に入る,規律のある時は本当に強い
   本当の力はポスト岩出で滲み出すか

その他の本当にコツコツと強いチームを作っています.今年もたのしみです

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手作り酵素と断食会の藤五郎太

鬼木君ファンの僕は涙しながら拝見しました(笑)

慶應の良いところは
タイガージャージを着たいからって
死に物狂いで受験勉強して、
その気持ちをもってタックルするところですかねえ(^^♪

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井上晴行

三浦さん
こんにちは😃
今年もこれからが楽しみな時期がやってきました。
私は明治が「前へ」出ると思います。

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