現代ラグビーで最も勝敗を左右させるリザーブ・インパクトプレイヤー・ブースターの話

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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部

大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。

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5 COMMENTS

dan

今日のリザーブの話、とても勉強になりました。現代のラグビーでは後半交代選手がどのタイミングで入るか、勝敗にも左右し結構重要ですね!また観戦する方も キター!みたいなワクワク感があり試合をより一層楽しくしてくれます😊

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平尾順司

リザーブ・インパクトプレーヤー・ブースターの選手層が勝負に直結するのだとパナソニックの戦いかたで知りました。日本代表の堀江選手をスタメンに使わないなんて普通のチームは出来ませんよね
私の愛する近鉄ライナーズは…プレイオフでボコられました😢

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paぱたぱた

選手交代がゲーム続行不可能になるまでできなかったとは知りませんでした。パナソニックの選手交代で後半に山沢選手が出てくるのを、とある引退した選手の方が反則だと言っていたのを思い出しました。

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るまこいち

私の高校時代は平成初期なので、戦略交代はできませんでした。私は補欠だったので、試合ね出られない時も多かったです。
その頃から考えると、トライが5点になったり、ラインアウトのリフトや、ペナルティのタッチキック後のラインアウトなど、ルールが随分変わりましたね。

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MASSA 33

リザーブは今や監督の戦略戦術になっていますね
大昔は、交代は認められず、怪我をして退場せざるを得ない時は、残り14人で戦わなければいけませんでした。1973年度大学選手権早稲田WTB金指が試合中12針縫って包帯だけで試合に戻って、トライしたような(あいまいですが)当時は交代できなかった。ずいぶん野蛮な時代でした。
テストマッチで医師が続行不能と判断、交代が認められても一般の試合では、認められない時代が長く続きました。確か76年度ぐらいから負傷交代が一般の試合でも認められるように
その後、戦略的交代が認められたのは、96年ぐらいで慶応の故上田監督が、対抗戦で初めて使ったのではないでしょうか (ブースターと呼んだのも最近ですが最初はいつも慶應ですね)
当時『そんなのありなの?』って思ったのを覚えています。相変わらず昔話で恐縮です。

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