ラグビー!
松任谷由実 – ノーサイド(Audio/Lyric)
1984.12.01 Release 16th Album「NO SIDE」収録曲
16th Album「NO SIDE」
1.SALAAM MOUSSON SALAAM AFRIQUE
2.ノーサイド
3.DOWNTOWN BOY
4.BLIZZARD
5.一緒に暮らそう
6.破れた恋の繕し方教えます
7.午前4時の電話
8.木枯らしのダイアリー
9.SHANGRILAをめざせ
10.〜ノーサイド・夏〜空耳のホイッスル
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UNIVERSAL MUSIC JAPAN 松任谷由実:https://www.universal-music.co.jp/matsutoya-yumi/
#松任谷由実 #ノーサイド #ユーミン #Yuming
ほんと、情景描写の天才。表現のすごさ、ユーミンは歴史に残る。
35年前の曲だけどたまらない
いい歌だよな〜泣けてくる。
この曲が発表されてから30年以上の月日が経ち、
こんなに熱い思いでこの曲を聴く日が来るなんて
想像していませんでした。
平尾選手の功績を讃えながら
今夜は日本の選手にエールを送ります!!!
なんで聴くだけで泣けるんだろう。
このくらいの時期のユーミンの声がやっぱり好きなのよ。
i don’t speak japanese but this song is beautiful
まさか、ノーサイドゲームの総集編で使われるとは。ほんといい歌
当時から大好きな曲です。
ユーミンにしか歌えない、書けない曲だなあって。
少しも色褪せず、心に残り続けています。
ふとした時に聴きたくなる、そんな名曲。
ああ、昭和の時代に田舎の雑音の入るラジオから、この曲を聴いて、初めて彼女の歌を知った。今、YouTubeでこんなに音質のいい曲を普通に聞けるなんて。いい時代になりました。
まさか紅白でこの曲を歌うユーミンが見れるとは思ってませんでした。でも紅白で一番記憶に残ったのはノーサイドでした。そして泣きました。ありがとう。
初めて聴いたのはラグビーを知らなかった30年くらい前?
この曲をきっかけにノーサイドの意味だけを知った子供だったけれど、まさか30年後にこんなに涙することになるとは…。
「何を犠牲にしたの 誰も知らず」がジェイミー・ジョセフの言葉と重なってグッときてしまった。
詞とメロディーの融合
究極過ぎる‼️
聴くたびに涙腺がゆるんで思ってしまう。
この歌こそ平尾誠二さんのためにあるのではないか、と。
スポーツ(特に球技)にうとい自分でさえ彼の事はよく覚えている。
特にラグビーボールを軽く持ち上げて微笑む勇姿は忘れられない。
紅白最高!!
松任谷由実はやっぱり良いね
私が病んでいた時、
心に入れるのは、この曲だけでした。
2年前は探してもなかったのが、、
綺麗な音源で聴けて、すっごく嬉しいです。
閉会式で聞きたい名曲
たぶんユーミンの中で一番好きな曲デス。檜舞台から栄光ある敗者となったすべての人への応援歌。。
この曲聞くたび高校のときのこと思い出します。部活に明け暮れて、恋をして、いろんなことに悩んで。懐かしい風景を思い出します。もう戻らないから大事な記憶です。
30年以上前、正確には40年近く前にラグビーという競技の真髄を歌ってる事が凄いわな。また4年後。楽しみだよね。
ノーサイドゲームでこの曲が流れた瞬間、なぜか涙が頬に伝わっていました。この曲がリリースされたときまだ僕は生まれてないのに、、、なぜか胸にズシーンとくるものがあった。
昨年末に本気で好きだった彼女と別れ、その直後、大晦日のスーパー銭湯のサウナのテレビでユーミンがこの歌を紅白で歌ってたのを聞いて涙が止まりませんでした。不思議とユーミンに癒される感覚でした。
自分は高校の時ラグビーをしており、この歌を知ってましたが、改めて思い出の歌になりました。
「歓声よりも長く、興奮よりも速く、走ろうとしていた…」ユーミンの真骨頂だよね。凄い歌詞だと思う。イントロはこれより数年前の「ニューヨークシティ-セレナーデ」をリアルタイムで聞いた世代は少し複雑な感想かな
「何をゴールに決めて 何を犠牲にしたの 誰も知らず」
という箇所がとても好き。
一般人の私はスポーツだったり芸能人だったりのスターを見るとスポットが当たってる面にだけ注目しがちになる。でもその成功や名誉の裏には人知れず努力したことや捨てなければいけなかったことがあったのだろうという当たり前のことを気付かせてくれる。
お母さんがユーミンが好きでよく小さい頃から車で流れていたから聴いていたのだけれど、すっと耳から身体に入ってきて心地いいです。