ラグビー!
Ellis Genge【大乱闘】Rugby Fight Final NewZealand vs England Sanix World Rugby Youth Tournament 2013
11番のキャプテンは、イングランド代表エリスゲイジ
決勝戦 The Fina New Zealand vs England
Saint Kentigern College (New Zealand) vs
Hartpury College (England)
セント ケンティガン カレッジ(ニュージーランド) vs
ハートプリー カレッジ(イングランド)
40-8
(1st 26-3)
(2nd 14-5)
サニックス ワールド ラグビー ユース トーナメント 2013
グローバルアリーナ(福岡) 2013/05/05
SANIX WORLD RUGBY YOUTH INVITATIONAL TOURNAMENT 2013
Global Arena(Fukuoka Japan) May/05/2013
11番のキャプテンは、間違いなくエリスゲイジのようです。
エリスゲンジは1996年2月生まれで、この2013年にハートプリー カレッジ(イングランド)のキャプテンだったという情報がウィキペディアにありました。
#EllisGenge
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://en.wikipedia.org/wiki/Ellis_Genge&prev=search&pto=aue
https://www.youtube.com/watch?v=awSO_ZKl1Xo Ellis Genge’s England Debut
https://rugbyspreads.com/player/ellis-genge/
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.hartpury.ac.uk/news/2020/10/hartpury-ranked-number-one-in-world-rugby-table/&prev=search&pto=aue
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=https://www.telegraph.co.uk/rugby-union/2020/03/05/hartpury-college-breeding-ground-top-talent/&prev=search&pto=aue
イングランドの高校の11番は現イングランド代表の怪物級の1番エリスゲンジ
11番暴れすぎだろって思ったらキャプテンだった笑笑
これ日本での試合だったのか!急に日本語のアナウンス流れてビックリしたw
これだけの乱闘があって試合が終わったら肩を交わし合うのがまたいいね
さすが紳士のスポーツw
これでも、試合が終われば仲良するのがラグビーの不思議なところ(笑)
0:10
乱闘とは関係ない所で一人痛がる2番がw
最高かよ
うーん、これは
紳士のスポーツ!
キャプテンがイエローカードなのが自律のスポーツって感じで好き
紳士的だなぁ…
これはいけない!熱き心はプレーで見せてくれ!
Ellis genge is the 11 for hartbury. Now England prop
サッカーを批判するわけではないけど暑苦しいスポーツだからこそ最後の潔さは魅力的だ
それでもやっぱり
ノーサイド
最初のパンチ紳士っぽさあるな
柔道センスも見せつけていくスタイル
これぞNO-SIDE
乱闘が起こると選手同士で事を治めるまでレフェリーはただ笛を吹くだけ。
国民性的に、ニュージーランドはそこまで争いを好むタイプじゃなく、イングランドはすぐエキサイトするイメージがあったが、やっぱり赤のユニフォームがイングランドなんだな。
乱闘のきっかけを作ったイングランドの選手の方が何故かみんなエキサイトして殴りかかりまくってて笑う。
『終わりよければ全て良し』
ラグビーの良いところは、どんだけ頭に血昇っても審判の退場命令には案外素直に従うところw
ラフな行為そのものは当然良くないけども、何かのスポーツみたいに、いちいちしつこく抗議する姿より遥かに美しい。