ロシア女子ラグビー選手団スタッフが感染

ラグビー!

宗像市で事前キャンプを行っていたロシアの7人制女子ラグビーオリンピック選手団のスタッフ1人が、14日、新型コロナウイルスに感染していたことがわかりました。

陽性がわかったのは、ロシアの7人制女子ラグビー選手団の50代のスタッフで、毎朝行われているPCR検査で判明しました。

このスタッフは他の選手やスタッフ25人と一緒に、食事などをしていたということですが、感染対策の面から、保健所は濃厚接触者はいないと判断しています。

発熱などの症状も確認されていません。

また、事前キャンプで久留米市に入る予定だった同じく7人制女子ラグビーのケニアの選手団8人が、同じ飛行機に陽性者が搭乗していたため、濃厚接触者と判断され、キャンプ入りを見送りました。

1 COMMENT

tamasudare

そりゃ、いい加減なPCR検査だから陽性続出中となるわなあ!
菅政権は選挙を意識して浮足立ち、自滅に向かっている。。
無責任、問題先送り、不勉強、根拠なしの要請等々、菅総理は、本当は日本が永久に回復してほしくないのでは!

西村大臣は権限もないのに酒類販売妨害をおこなった。
河野太郎は強制注射は法的に違法に関わらず職域接種を強力に勧めておりパワハラ行為を進めている。
それどころか「デマ」呼ばわりを連呼して、国民に死を強要している。成績を上げようとする姑息で卑劣な手段をとっている。尾見は、相変わらず、根拠薄弱な理由で自粛自粛とワンパターンの言動に終始している。天皇にも間違った情報を吹き込んだ疑いがある。小池はサイコパスと言われるだけあって、人の迷惑被害を考慮することなく根拠の薄い理由の「命令」をし続けている。根拠なく無観客、無酒類を要請したのも小池だ。小池も菅も西村も尾見も余りに無能過ぎる。国民に全く目が向いていない。根底に日本人への憎悪があるのではないか?少なくとも愛国心が欠落していて、頭には選挙の事しかない。
菅総理と二階はワクチンさえ普及させればコロナパニックは収まると根拠なく信じ込んで暴走し墓穴を掘りつつある。現在のパニックはテレビのいい加減で不正確な煽り報道に原因があるに関わらず、おバカなテレビ報道を恐れて、大胆に有効な手を打とうとしない。菅総理の側近には科学的に思考できる人材が皆無である。 

ワクチンは麻薬注射のようなもの、一度打つと変異株続出で、感染は止まない!永久に注射依存なってしまう。
オリンピックへの最大の対策はPCR検査のCT値を現在の40から25以下に下げること。
40では、鼻風邪でも新型コロナウイルスと判定してしまい、結果、「陽性者」が増えてパニックに陥る!
ワクチン注射をさせるために、わざと恐怖を煽っているとしか思えない。自粛は免疫力をを低下させる。

さらに、政府がやるべき事は、現在のエボラ出血熱並みの2類から5インフルエンザ並みの類指定にすること!
これで医療崩壊が防げる!

さらに言えば、
現在のワクチン至上主義をやめてイベルメクチン投与に切り替えること。インド、アフリカで劇的な効果があることが分っている。デルタ株などの変異種にも有効である。インドネシアも治療薬として承認した。
飲食店からの感染は5%であり、家庭内感染が50%であることを認識すること。自粛が無意味であることは明らか。

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