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【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部
大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。ラグビーW杯2019日本大会を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。
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サッカーもやはり同じでキャプテン翼の代表チームが強いのは守護神若林、ゲームメーカー翼、エースストライカー日向の縦の中央ラインがしっかりしてるからですね笑
ラインアウト、スクラムなどフォワードのセットプレーはフッカーが重要なのよねぇ
自分が現役のときは90年代初めで、スロワーはフランカーでした。でもそいつはフッカーからのコンバートだったので、実質フッカーみたいなもんではありますね。自分はハーフでしたが、フォワードが小さかったので、大型フォワードのチームと対戦する時は、ダイレクトフッキングを練習してました。今は昔と違って、筋肉質なフロントローが増えて、機動力が上がっていると思いますね。
覗いたら、ちょうど終わるところで残念でした。HOは大事ですよねー
リフティング(サポートプレー)認められたのは、1995年ぐらいだと思います。がHO が投げ入れるようになったのはもう少し前だった気がします。80年代FLの役割が多くなって、スローイングを上手い第1列に任せるようになった気がしますが、もちろん当時は特殊なケースとして話題になったと記憶してます。90年度決勝早明戦もHO 91年度は花園では、プロップが投げ入れてるチーム(久我山等)がありました。92年度大学選手権決勝は法政は坂田君 早稲田は藤君双方HO が投げ入れてます。法政藤原君はリフティングされずこぼれ球を逆転トライでした。
スローイング&パスセンス&器用さの堀江選手の後継者が現在まで育っていない。残念ながら
(バスケ出身がいいのではと思うくらい)
私見ですが、世界に通用するHO として帝京の青木君、早稲田の佐藤君に器用さフィールドプレーに実は期待してます。 今日は残念でした。
昭和57年ぐらいはフランカーが主流でした。岸遠藤。早稲田も。
明治は昭和61年卒業の中村駿太選手のお父様がフッカーでスローイングしていた記憶。その後もフッカー岡本、西原選手。
フッカーの上手さを理解するは難しいなー。現役時代経験しておけば良かったな。坂手選手、庭井選手、堀越選手のプレーを注目します。
フッカーの上手さを理解するは難しいなー。いっそ、現役Bリーグ プロバスケットプレーヤー引っ張って来ちゃいます !? 堀江選手、坂手選手、庭井選手、堀越選手のプレーを注目します。