トップリーグ退団選手が例年以上に多い現状から見える日本ラグビーの課題（すんません！２分くらいまで音が小さいです！）

新リーグのプロ化には賛成します、プレーヤーにはどんどん稼いで欲しいし若い選手達に夢を持たせたい
プロ・社会人プレーヤーと両立してしまうと中途半端に終わってしまうように思いますからです。
そうなるとプロ野球・サッカーの後を追うように高校卒業からプロへの道に行く人が多くなると予想されます。
大学ラグビーファンの私からすると大学ラグビーが衰退するかもという危機感がありますけど、ラグビー発展の為なら仕方ないかもしれないですね。

具くんはフランスからもオファーがありワールドカップの事を考えたら現地でやって芝の状態や雰囲気などスクラムを突き詰めるにはいい環境だからありだと思います

NZのクラブに入らないとオールブラックスになれない制度どうにかならないかなーと思ったり、、、ラグビーファンのわがままですけど長期的に見たいです大物選手を！

もともとプロ化を目指すも、一筋縄ではいかず、将来的に完全プロ化を目指すのかも不透明です。
課題は山積みですが、まず初年度、頑張ってほしいです。
新リーグでは自分の応援しているチームに「埼玉」の名がついて地域の盛り上がりを目指します。

ボーデンでさえ一億と聞くと、南アの貧困地域で育ったコリシといった黒人選手は、向こうではちょっと変わり者という事になるんだろうか？

聞こえません

お疲れ様です。アーカイブ拝見させていただきましたラグビーのいきなりプロ化の難しいところは三浦さんご指摘の通り、コンタクトが激しい為試合数が少ないこと、練習などチームを運営するのに人数がめちゃくちゃいることなど課題は沢山ありますね。まずはチーム運営だけをプロ化するのはどうでしょうか？チケットの配分の見直しや地域密着は必須としてJリーグ創設時のメイン企業有り版みたいに（あの頃は読売の企業名入れる入れないで川淵、渡邉両氏が対立してましたが）まずはリーグ自体の価値が上がらないと選手のステータスの向上はないと思います。世界ラグビー界を見ても、日本ラグビーチーム所有の企業は大企業ですのでリーグ、チームの価値が上がるためには、観客、視聴者に関心を持ってもらわなくてはなりませんまずはチーム運営をプロ化していただきたい長文すいませんでした。もしかしたら、新リーグはそうなるかもしれませんが