ホームPeople & Blogs1996年 自由に! 同志社ラグビーの85年 2021年7月17日 SHARE ツイート シェア はてブ LINE Pocket ラグビー!説明11 COMMENTS 大島義明 2021年5月27日関西ラグビー🏈のファンです。同志社大学一強から大体大、京産大、天理大の勃興で関西ラグビーの礎が広く強くなったように感じます。今回天理大学の優勝で二回目となる関西ラグビーの飛躍となりました。関西ラグビー万歳🙌‼️ 返信する BLS JAPAN 2021年5月27日同志社和明治的橄榄球,最高,极好。すばらしい。 關東有明治大學,關西有同志社大學、すばらしい。 返信する 畑山昌彦 2021年5月27日関西のラグビーファンとしては天理大学だけじゃなく同志社大学が強くないと面白くないです😃😃😃 返信する 加賀見忍剣 2021年5月27日平尾さんの時代の同志社が強かったのは、高校生の時代にしっかりと鍛えられていた選手が多かったから、まさに自由と規律、規律があってこそ自由が生きる。 返信する csny 0627 2021年5月27日体育会の悪弊が遥か昔の事となった今、あの明治の4年生が便所掃除をやる時代になったのだ。そういう意味では他校が同志社に追いついたのだろう。だが平尾という天才が去って35年、同志社は一度も関東勢に勝てないままなのです。やっぱり同志社の「理論」が間違っていると思わざるを得ないのです。 返信する 二階堂進 2021年5月27日25分=疑惑のスローフォワード。本来なら才能で大きく劣る慶應が、才能だけで中身のない同志社ラグビーを打ち倒してたはずの試合。 返信する 二階堂進 2021年5月27日3分前後のナレーションもほめ過ぎ。同志社が「常に新しいプレーを創造」なんてヘソが茶を沸かすわwww 現実は諸外国の最新理論を翻訳する(そして、同志社内で完成した時には時代遅れになってる)だけじゃん。 返信する 二階堂進 2021年5月27日早稲田の大西鉄之助と比べたら岡センセなんぞ〇みたいなもんよ。 昭和20年代に海外の最新理論を読んで分度器でアタックラインを研究してたのが大西さん。人格、勝負カン、ラグビー研究の深さ・・・全部大西>>>>岡・平尾 返信する 二階堂進 2021年5月27日冒頭の岡仁詩の話しって、実は彼が生涯「型にはめて~」と対抗意識を燃やし続けた早稲田のラグビーにこそあてはまる話しなんだよ。強い時の早稲田は選手を型にはめるんじゃなくて、その年度の選手に合わせた型を作るんだよ。だから毎年、微妙に戦法が違う。ハイパン連発で勝った年もあった。 師匠の岡がこんなレベルで、弟子の平尾に誤った早稲田への対抗意識を継承したこと。そしてそんな平尾が代表の中心人物になってしまったこと。これで日本ラグビーの発展は15年遅れたと思う。 返信する 高橋英幸 2021年5月27日同志社のラグビーは汚ない 返信する 山形真人 2021年7月13日このナレーターは声優の千葉繁さんがやっていました。本当に驚きました。 返信するコメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。上に表示された文字を入力してください。 Δ
大島義明 2021年5月27日関西ラグビー🏈のファンです。同志社大学一強から大体大、京産大、天理大の勃興で関西ラグビーの礎が広く強くなったように感じます。今回天理大学の優勝で二回目となる関西ラグビーの飛躍となりました。関西ラグビー万歳🙌‼️ 返信する
csny 0627 2021年5月27日体育会の悪弊が遥か昔の事となった今、あの明治の4年生が便所掃除をやる時代になったのだ。そういう意味では他校が同志社に追いついたのだろう。だが平尾という天才が去って35年、同志社は一度も関東勢に勝てないままなのです。やっぱり同志社の「理論」が間違っていると思わざるを得ないのです。 返信する
二階堂進 2021年5月27日3分前後のナレーションもほめ過ぎ。同志社が「常に新しいプレーを創造」なんてヘソが茶を沸かすわwww 現実は諸外国の最新理論を翻訳する(そして、同志社内で完成した時には時代遅れになってる)だけじゃん。 返信する
二階堂進 2021年5月27日早稲田の大西鉄之助と比べたら岡センセなんぞ〇みたいなもんよ。 昭和20年代に海外の最新理論を読んで分度器でアタックラインを研究してたのが大西さん。人格、勝負カン、ラグビー研究の深さ・・・全部大西>>>>岡・平尾 返信する
二階堂進 2021年5月27日冒頭の岡仁詩の話しって、実は彼が生涯「型にはめて~」と対抗意識を燃やし続けた早稲田のラグビーにこそあてはまる話しなんだよ。強い時の早稲田は選手を型にはめるんじゃなくて、その年度の選手に合わせた型を作るんだよ。だから毎年、微妙に戦法が違う。ハイパン連発で勝った年もあった。 師匠の岡がこんなレベルで、弟子の平尾に誤った早稲田への対抗意識を継承したこと。そしてそんな平尾が代表の中心人物になってしまったこと。これで日本ラグビーの発展は15年遅れたと思う。 返信する
関西ラグビー🏈のファンです。同志社大学一強から大体大、京産大、天理大の勃興で関西ラグビーの礎が広く強くなったように感じます。今回天理大学の優勝で二回目となる関西ラグビーの飛躍となりました。関西ラグビー万歳🙌‼️
同志社和明治的橄榄球,最高,极好。すばらしい。
關東有明治大學,關西有同志社大學、すばらしい。
関西のラグビーファンとしては天理大学だけじゃなく同志社大学が強くないと面白くないです😃😃😃
平尾さんの時代の同志社が強かったのは、高校生の時代にしっかりと鍛えられていた選手が多かったから、まさに自由と規律、規律があってこそ自由が生きる。
体育会の悪弊が遥か昔の事となった今、あの明治の4年生が便所掃除をやる時代になったのだ。そういう意味では他校が同志社に追いついたのだろう。だが平尾という天才が去って35年、同志社は一度も関東勢に勝てないままなのです。やっぱり同志社の「理論」が間違っていると思わざるを得ないのです。
25分=疑惑のスローフォワード。本来なら才能で大きく劣る慶應が、才能だけで中身のない同志社ラグビーを打ち倒してたはずの試合。
3分前後のナレーションもほめ過ぎ。同志社が「常に新しいプレーを創造」なんてヘソが茶を沸かすわwww
現実は諸外国の最新理論を翻訳する(そして、同志社内で完成した時には時代遅れになってる)だけじゃん。
早稲田の大西鉄之助と比べたら岡センセなんぞ〇みたいなもんよ。
昭和20年代に海外の最新理論を読んで分度器でアタックラインを研究してたのが大西さん。人格、勝負カン、ラグビー研究の深さ・・・全部大西>>>>岡・平尾
冒頭の岡仁詩の話しって、実は彼が生涯「型にはめて~」と対抗意識を燃やし続けた早稲田のラグビーにこそあてはまる話しなんだよ。強い時の早稲田は選手を型にはめるんじゃなくて、その年度の選手に合わせた型を作るんだよ。だから毎年、微妙に戦法が違う。ハイパン連発で勝った年もあった。
師匠の岡がこんなレベルで、弟子の平尾に誤った早稲田への対抗意識を継承したこと。そしてそんな平尾が代表の中心人物になってしまったこと。これで日本ラグビーの発展は15年遅れたと思う。
同志社のラグビーは汚ない
このナレーターは声優の千葉繁さんがやっていました。本当に驚きました。