1996年 自由に! 同志社ラグビーの85年

ラグビー!

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11 COMMENTS

大島義明

関西ラグビー🏈のファンです。同志社大学一強から大体大、京産大、天理大の勃興で関西ラグビーの礎が広く強くなったように感じます。今回天理大学の優勝で二回目となる関西ラグビーの飛躍となりました。関西ラグビー万歳🙌‼️

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BLS JAPAN

同志社和明治的橄榄球,最高,极好。すばらしい。
關東有明治大學,關西有同志社大學、すばらしい。

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畑山昌彦

関西のラグビーファンとしては天理大学だけじゃなく同志社大学が強くないと面白くないです😃😃😃

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加賀見忍剣

平尾さんの時代の同志社が強かったのは、高校生の時代にしっかりと鍛えられていた選手が多かったから、まさに自由と規律、規律があってこそ自由が生きる。

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csny 0627

体育会の悪弊が遥か昔の事となった今、あの明治の4年生が便所掃除をやる時代になったのだ。そういう意味では他校が同志社に追いついたのだろう。だが平尾という天才が去って35年、同志社は一度も関東勢に勝てないままなのです。やっぱり同志社の「理論」が間違っていると思わざるを得ないのです。

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二階堂進

25分=疑惑のスローフォワード。本来なら才能で大きく劣る慶應が、才能だけで中身のない同志社ラグビーを打ち倒してたはずの試合。

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二階堂進

3分前後のナレーションもほめ過ぎ。同志社が「常に新しいプレーを創造」なんてヘソが茶を沸かすわwww
現実は諸外国の最新理論を翻訳する(そして、同志社内で完成した時には時代遅れになってる)だけじゃん。

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二階堂進

早稲田の大西鉄之助と比べたら岡センセなんぞ〇みたいなもんよ。
昭和20年代に海外の最新理論を読んで分度器でアタックラインを研究してたのが大西さん。人格、勝負カン、ラグビー研究の深さ・・・全部大西>>>>岡・平尾

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二階堂進

冒頭の岡仁詩の話しって、実は彼が生涯「型にはめて~」と対抗意識を燃やし続けた早稲田のラグビーにこそあてはまる話しなんだよ。強い時の早稲田は選手を型にはめるんじゃなくて、その年度の選手に合わせた型を作るんだよ。だから毎年、微妙に戦法が違う。ハイパン連発で勝った年もあった。
師匠の岡がこんなレベルで、弟子の平尾に誤った早稲田への対抗意識を継承したこと。そしてそんな平尾が代表の中心人物になってしまったこと。これで日本ラグビーの発展は15年遅れたと思う。

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山形真人

このナレーターは声優の千葉繁さんがやっていました。本当に驚きました。

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