早稲田ラグビー部 伊藤大祐 “優勝”に向けたリーダーシップ

ラグビー!

早稲田大学ラグビー部 伊藤大祐選手。2001年生まれ。
かつてCTB、FB、そしてSOと様々なポジションを経験してきた「ユーティリティBK」のマルチプレーヤー。
2023年、2027年のワールドカップ出場選手候補としても期待されている。

伊藤選手は2019年度、桐蔭学園高校(神奈川)をキャプテンとして初の「花園」単独優勝に導いたほか、選抜大会、7人制も制し見事高校ラグビーの三冠を達成。
輝かしい成果を収めるも、そこまでには前年度の花園準優勝という悔しさをバネに、もう一度自分たちのチームづくりを徹底するキャプテンとしての決意があった。

スーパーラガーマンの頭の中 シリーズ第3弾。

スーパーラガーマンの頭の中 シリーズ第1弾
【ラグビー齋藤直人選手 勝つための目標設定と秘密のノート】
https://youtu.be/nlvJ8i2qTtc

スーパーラガーマンの頭の中 シリーズ第2弾
【早稲田ラグビー部 小西泰聖 最強のチームを作る自分の役割】
https://youtu.be/sUW1aNk-z5w

【伊藤大祐選手も身につけたライフスキルトレーニング】
https://www.fuse-sps.com/

【スポーツ心理学で勝つ Facebookページ】
https://www.facebook.com/SPORTSforWIN/
#早稲田ラグビー

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