[No.4] 田中澄憲 監督(明治大学ラグビー部監督)Special Interview

ラグビー!

田中澄憲 監督(明治大学ラグビー部監督)Special Interview
明治大学ラグビー部を22年ぶりの大学選手権優勝に導いた名将・田中澄憲監督に聞く。

強いチームには「ウイニングカルチャー」がある。
「リーダーが、人を育て、組織を作り上げていくために」

【内容詳細】
2019年1月12日、第55回全国大学ラグビー選手権大会決勝戦において
天理大学を破り、22年ぶりの大学日本一に輝いた明治大学ラグビー部。
かつての名門は、長年、有望な選手が集まりながらも結果を残せず
「人材の墓場」とまで揶揄され低迷を続けていたが、
田中澄憲監督は、チームに「ウイニングカルチャー」を根付かせ、
選手の意識改革を進めたことで、チームを立て直し、古豪を復活に導いた。
では、実際にどのように人材を育て、ラグビー部を再建したのか?
そして「ウイニングカルチャー」とはどのようなものなのか?
株式会社ビズアップ総研代表取締役の吉岡高広が、
明治大学ラグビー部の哲学からビジネス成功のカギを見つける。

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1 COMMENT

山田太郎

小さな成功体験、明大ラグビー部には本当に必要でしたね。そして、今年正月の負けを乗り越えて、また明治大学が日本一になることを期待しています!

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