ラグビー!
10月8日兵庫県神戸市で開催されたラグビーワールドカップで快勝した南アフリカ代表が神戸市内の小学校を訪れ、児童らと交流を行いました。
小学校を訪問したのはワールドカップ2度の優勝を誇る強豪・南アフリカ代表のピーターステフ・デュトイ選手ら4人です。
神戸市は多くの代表チームの公認チームキャンプ地となっていて、南アフリカ代表も市内を拠点に練習し、8日神戸で行われたカナダ戦では快勝。
10日は5、6年生の児童250人が参加して、綱引きで選手たちに挑戦してみたりタックルを体験したりするなど、積極的に選手たちと交流を楽しんでいました。
南アフリカ代表はベスト8となる決勝トーナメント進出を決めていて、日本代表は10月13日、初のベスト8入りを目指して横浜でスコットランドと対戦します。