ラグビー!
ラグビー日本代表は13日、スコットランドに28対21で勝利し史上初のワールドカップ決勝トーナメント(ベスト8)進出を決めました。4戦全勝で1位通過を決めたスコットランド戦を最速で、慶應ラグビー部(慶應義塾大学体育会蹴球部)出身の三浦孝偉が、ラグビー初心者の人にもわかりやすく解説します。
*訂正:大学時代、そんなに強くなかった筑波を準優勝させたのは福岡だ、って言うぐらい凄い選手だった。(7:22)
===目次===
0:00 歓喜と感動!日本がベスト8進出!
3:10 ラグビーの醍醐味を味わえた最高の試合
・ノーガードの打ち合いの闘い
・名手レイドローを下げた理由とは?
5:10 フィン・ラッセル(開始6分先制トライ)
・日本はキックオフで奇襲攻撃を仕掛けたが…
・スコットランドの本気を感じた瞬間
6:50 福岡堅樹から松島幸太郎の同点トライ(18分)
・タックルされながらボールを繋ぐオフロードパス
・昔はオフロードパスは禁止だった?
9:08 涙腺崩壊!稲垣啓太の逆転トライ(39分)
・流大→田村優→堀江翔太→ムーア→トゥポウ→稲垣啓太
・後ろを見たら絶対仲間がいる!3連続オフロードパス
→ https://youtu.be/aTrRqNxQWpo
11:15 ラファエレのキックから福岡堅樹がトライ(39分)
11:50 ジェイミーHCの策士ぶりが光る
・キックを蹴らないポゼッション重視の戦略
12:40 ディフェンスの勝利!福岡堅樹のトライ(42分)
・チームが奮い立つディフェンスのトライとは?
14:00 スコットランドの反撃始まる!
・49分、54分と連続トライで28対21と肉薄
・日本代表にケガ人が多い理由とは?
17:45 ジェイミー・リッチ(7番)が嫌だった
・乱闘を起こすほど前のめりの闘志
・ラブスカフニとのシーンを解説
19:55 スコットランド戦を三浦孝偉が総括!
リーチマイケル主将「さらに日本の歴史をつくる」
次戦の決勝トーナメント「日本対南アフリカ」は2019年10月20日(日)午後7時15分キックオフ(東京スタジアム)です。
決勝トーナメント全組合せの勝敗と日本優勝を大胆予想 →https://youtu.be/ejdeAoQc8bQ
気になるリーチマイケルと福岡堅樹選手の魅力解説 →https://youtu.be/gKaJmkXt3io
小さな巨人!流大と田中史朗選手の魅力に迫る! →https://youtu.be/mQBIe7y9qmI
ラグビー日本代表が強くなった理由を徹底解説 →https://youtu.be/3HlvShHR0f8
日本代表選手23人をポジションごとに深掘り解説 →https://youtu.be/ApgSBipc9q0
頑張れニッポン!
レッツラグビー!!
【三浦孝偉ラグビープロフィール】
小学校5・6年:武蔵野ラグビースクール
中学校:慶應義塾中等部蹴球部
高校:慶應義塾高等学校 蹴球部
大学:慶應義塾大学 体育会蹴球部
大学時代のポジションはLO、たまに第3列も。根っからの慶應ラガーマン。今年のW杯を少しでも盛り上げたくラグビー解説動画を始めました。
【三浦孝偉プロフィール】
1977年生まれ。大学卒業後、13年間、大手広告代理店で第一線を走り続けるが、たった1日ですべてを失い、個人でインターネットを使ったビジネスを開始する。
2013年9月、情報発信を開始。情報発信に独自の「エンターデミック理論」を確立し、そのノウハウを公開した「情報発信バイブル」は販売1週間で1,000本の売上を記録する。
2015年からは、企画・マーケティング・セールス・ブランディング・コピーライティングなど個人がビジネスで稼ぎ続けるために必要なすべてを学べるコミュニティ「Business Elite Club(BEC)」を3期運営。
2017年「KOTOBAと戯れるセミナー」、2018年には情報発信ビジネス、コンテンツビジネスのみで年商1億円を達成し「たった5年で年商1億円セミナー」を開催。
2013年より現在もメールマガジンを毎日、発行し続けている。
人生を変えるメールマガジンを読むにはこちらから
→https://lp.koi-infobiz.com/
公式ブログ:https://koi-comm.jp/blog/
Facebook:https://ja-jp.facebook.com/KoiMiura
Twitter:https://twitter.com/ocovzn9jridn3mz
著書「情報発信者という新しい職業」「サラリーマン起業家という職業」
#ラグビー日本代表 #日本対スコットランド #オフロードパス #ラグビーワールドカップ2019 #三浦孝偉
冒頭の喚起の瞬間から涙が滲んできました。
ニワカで細かいことは分かりませんでしたが、波瀾万丈の一戦だと思いました。
私が分からない細かいところを解説していただきありがとうございます。
そして、日本代表おめでとうございます。
トーナメントも、諦めず応援したいと思います。
相手の7番は猛者だった。後半田村とバトってたのを見て、いよいよ追い込まれたなと勝利が見え始めた。この試合、正直JAPANのトライよりも、後半のペナルティを起こさない鉄壁の守備に痺れた。中島が入った直後のスクラムでペナルティゲット時のスコットランドの前列のキレ方にノーガードぶん殴りあいの試合を感じ痺れた。
スコットランドが決勝に行くには勝って4トライ以上が必要だったからね