ラグビー!
パスが乱れたとき、手だけで取りに行こうとするとどうしてもノックオンの確率が高くなります。
回避方法として、手を出さずに、次にバウンドした後にキャッチする方法と
セービング(体ごと倒れこみながら)しながらキャッチする方法があります。
その場合、セービングしたことで、防御側は、チャンスと思い、ジャッカルとターンオーバーに人数をかけてしまい、結果サイドをつかれてトライまでいってしまいました。
ピンチをチャンスに換えた素晴らしい体を張ったキャッチングです。
http://wiki.livedoor.jp/nuchie/
http://jp.youtube.com/user/nuchie0
U20世界ラグビー選手権 スーパー14