ラグビー日本代表W杯南ア戦歴史的勝利　世界を驚かす！！清宮氏解説

試合前の国歌を斉唱する時に、五郎丸が気持ちが高ぶって
涙ぐんでいた。 感動的なシーンであった。

幸太郎にそっくり。親子だからね。

字幕いらんな

普段冷静な清宮が珍しく興奮してるな！

清宮さん、今回は一位通過しましたね。

もう爽やか堀江に会えないのか

端折り過ぎじゃない？
ラストプレーの前にシンビン、ラインナウトモール、ビデオ判定、南アフリカのペナルティとか色々あったじゃん

南アフリカの最後の得点でキックを選択し日本はスクラムを選択した
南アフリカの選択の裏側を選手に聞いてほしい
時間的に3点差で勝てると判断したのか
とにかくリードしたかったのか…
最後の10分には知りたいことがたくさんあるな～

2019年ｗ杯の日本開催なんて望んでいなかった世界に向けて恥をかくだけと思ってた日本代表チームの海外出身者の多さに違和感もあった
過去の記憶は最後まで日本の敗戦を確信していた最後にペナルティーでスクラムを選択した時にもこれで終わったと思った
誰もが予期していなかった勝利にとうとうその日は興奮の余り眠れなかった
そしてその日のうちに２０１９ｗ杯は釜石に行くと決めました、　　　　ラグビーやっててよかったわ。

ジャパンがミスやペナルティーが少なく、特にディフェンスでは非常に高いレベルでプレーできていたことは確かに良かったし、何よりこの試合の南アのパフォーマンスが良くなかったのも勝因の１つ。南アのらしくない凡ミスが非常に目立った。清宮さんは勝因に点差を離されなかったことをあげ、それもあると思うけど、1番の勝因は南アのペナルティー選択の失敗だったと思う。特に後半に入ってからジャパン陣地内でペナルティーをもらっても、ラインアウトモールを仕掛けようとしなかった。実質は仕掛けてはいたけど固執してこなかった。この試合ラインアウトモールから2本もトライを取ってるにもかかわらず。そして1番勝負を分けたシーン。同点で迎えた後半３０分過ぎ南アはペナルティーでショットを選択した。南アが逃げたと思った、この瞬間勝てると思った。その後はワントライ逆転の押せ押せムード、南アは反則できないから自陣で後手後手のディフェンス、シンビン。最後は知っての通り。もし南アが３０分過ぎあのペナルティーでラインアウトモールを選択して仮に失敗していたとしても、ジャパンは自陣からアタックを仕掛けなければならず、精神的プレッシャーはジャパンの方が絶対大きかった。それが分からずショットを選択し、ジャパンに行けると思わせたのが南アの最大の敗因、そして日本の勝因だったと思います。

行け～！、行け！！～　トラ～イ！！！　ニッポン逆転～ん　！！！！！
7年近くも前の事なのに何回見ても涙目に鳥肌・・・

ラグビールール知らなくても泣けたもんなぁ。

なんでイギリス人女性が日本のユニ着て吠えてんだよ
ああいうの見ると泣けてくる

9:20 この動画の本編開始。
確かに清宮自身、よく日本人スタッフがどうだとか雑誌などで発言していた覚えがある。
当時夜勤中だったが、この試合の得点経過は思いっきり気にしてた。
で、結果が確定して良さそうな時間になっても画面が変わらないから、新手のフィッシングサイトに誘い込まれたと思ってたら、日本が逆転して結果が確定したから、嬉しくて現場監督に伝えに行ったら『仕事に集中してくれ』と怒られた（当たり前だ）。
多分負けだろうと思ってたから、録画しなかったのを後悔した。そしたら翌日NHK-BSで再放送してくれたから今度は録画した。
そんな南アフリカ戦の思い出。